すっからかんと呼ばれた男の前任者…
宇宙人とかルーピーとか言われた男が
腹心があるとかないとか言いだしてから混乱し、今や収拾がつかなくなった南の方の問題でありますが
これも単に、アメ玉を咥えさせて眠らせていた子をわざわざ起こしたバカが悪いわけです。
出来もしない大言壮語ばかりを並べ、いずれも守れない。
何かに蹴躓いたら「自民が」と逃げる。
そりゃそうだ。
支持母体が労組の集まり「連合」である以上、国を繁栄させずに衰退させる「貧国弱兵」を最も得意とするところであるから。
初代の偉い人ルーピーは、あの発言からここまでの流れを鑑みるだけでも万死に値する。
辞めるといいつつ、未だにバッチを付けて、のうのうと息を吸えているだけ逞しい。
図々しい。
そのふてぶてしさは、まさに盗みに入りながらも家人に防犯の仕方を説いた「説教強盗」のようである。
いや、彼はそれが嘲笑されていることさえ気が付かないのかもしれない。
そりゃそうだ。
政治資金が問題になった時、母親からの献金は知らなかったと逃げたのだから。
60を過ぎた男、国民の生命と財産を護る一億二千万人いる国の宰相である。
それが、御身可愛くて生き残りたいがために、年老いた母に責任を押し付けて逃げた卑劣漢なのだ。
自らを犠牲にしても、県民のためにやり遂げる…
そんな「腹心」などを端からなかったわけだ。
こんなゴタゴタしてる合間に、空母を並べて着々と実効支配を企てる国があると言うことは、決して忘れてはならない。
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