たとえば
今年度はなんとかだましだまし乗り越えたとして。

子どもはいつまでも小さくて手がかかるわけじゃない。
そして仕事そのものをまったくやめたいわけじゃない。

部長に「この生活を続けていく自信がない」と相談したら
「いまいまどうって判断するのはもったいないよ。仕事人生はやめるにしても続けるにしても長いんだし、やめるのはいつでもできるんだから、今はある程度割りきって、回りに甘えたり上手に手を抜いたりしながら、細く長く可能性はつないでいくほうがいいよ」
と。

ふむ。
2児の母、ワーママ部長は
上司として、そして単純に先輩として
あたたかいアドバイス。

わかる。
わかるんだよ。

そう、だから、
今年度はなんとかだましだまし乗り越えたとして
その先のわたしは幸せなのか。

先のことなんてぜんぜんわからない。

3年後のわたしが会社で笑ってる可能性だってもちろんある。
家族がみんな、このまま健康とは限らない。
そんなとき、休んでも「代わりがいてくれる」会社員という属性はありがたいだろうなあとも思うし、今の会社はそうはいっても制度面条件面ではワーママに優しいんだろうなあと思う。
第2子の可能性を考えたら産休制度があるのもありがたい。

子連れ転職が厳しいことだってわかる。
自分に市場価値があるのかなんて考えたら恐ろしい。
我が家は夫がフリーランスだから、ダブルフリーランスってのもどうなんだろうと足踏みをする。

だけど、
どんなに頭で条件を整理しても
やっぱり、明日のわたしが笑っていないから
この日々を1日1日と細く長く積み上げていくことが幸せだとは思えない。

だって
わたしだって明日はどうなるかわからない。
何したって先のことは全然わからないのならば、
もし今日人生が終わっても、後悔しない日々を過ごしたい!!!!!!!

アドバイス通り、手を抜いて適当に仕事をしてみたけれど
それはそれで
つまらないんだよね。
この適当仕事、わたしがやる意味あるんだろうか。←「最上思考※ストレングスファインダー参照」なもんで手抜きをするとこんな虚無感がおそう。
つまらないの積み重ね。
熱が出てるこどもを預けてまでやりたい仕事じゃぜんぜんない。

身近な会社員ワーママって
わりきって適当に仕事をしているひとか
親も含めた家族のサポート体制があって本人もショートスリーパーなスーパーマンか
どちらかで
どちらにもなれないよ、どうしよう、わたし寝たいし。



何かを捨てるなら。
未来の安定を捨てて
明日の楽しいことを選ぶことに決めよう。

未来への投資なんて、ぜんぜんできないわたしです。
計画性がないでしょうか。

でも、この決断に落ち着くまで
5か月くらいはかかったな。
欲張りだとはわかっても
何かを捨てるのは難しいです。