「心の病」も休業保障 日生「就業不能保険」で新商品
3月8日 NIKKEI-NET
「心の病」も休業保障 日生「就業不能保険」で新商品
日本生命保険は4月、ケガや病気で長期間働けなくなった会社員に保険金を支払う「就業不能保障保険」の新商品を投入する。新たに妊娠・出産に伴うケガや病気を保障対象に含めたほか、特約をつければ「心の病」による休業も保障する。個人向けではなく企業向けの団体保険とし、日生と契約した企業の従業員が加入できる。
就業不能保障保険は休んだ期間に応じて保険金を支払うが、新商品では保険金支払いの限度期間も現在の24カ月から36カ月に延長する。10万円の死亡給付金をなくすなど商品内容もわかりやすく改める。
(引用ここまで)
メンタルヘルス問題は、企業にとって、そして社会全体でも問題となっております。新聞などで「メンタルヘルス」や「うつ病」などの言葉を頻繁にみかけるようになったのもここ数年のことだと思います。
それ以前からももちろんあったことは確かですが、表に出てきにくい問題だったともいえるでしょう。
終身雇用制度が崩壊、歪んだ成果主義の賃金体系、そして長時間労働によってなんとか対応している業界などいずれも現場で働く従業員に過剰なストレスを与えている可能性があります。短時間で成果を求められる仕事スタイルは、ITの発達によるものだと思います。逆に仕事がうまくできない焦りや不安も相当なもので、精神のバランスを崩してしまう人もたくさんいます。
企業側のニーズは、確かにたくさんあると思いますが、社会保険に加入している企業は、傷病手当金の制度がありますので、休んでいても賃金が出なければ国(健康保険組合)から66.6%の傷病手当金が支給されます。この傷病手当金の関係とこちらの給付の関係をきちんと教えてもらってから加入を検討するのがよいでしょう。
私も今後知り合いに調べてもらって、わかりましたら情報をアップしたいと思います。