コクヨ、オフィスでもリフレッシュ 1坪空間でひと息
オフィス内のリフレッシュコーナーは、社員の憩いの場になっているわけですが、それは大手企業だけの話というのは一昔前の話になるかもしれません。
リフレッシュコーナーは、喫煙コーナーとなっているところもあれば、ソファがおいてあって、皆がゆったり座って雑誌や新聞を見れるスペースになっていたりと広めのスペースを使うのでなかなか余裕のある企業でなければできないというのが常識的な発想です。
そんな中で今回は、中小企業でもできそうな新しいサービスがコクヨから発表になりましたので、ご紹介いたします。
コクヨは、岡村製作所やイトーキとならんでオフィス家具メーカー大手の1つで職場環境の快適空間をプロデュースする最先端企業の1つといえますが、オフィスの生産性をアップさせるための工夫は、さまざまな取り組みが考えられます。オフィスのレイアウト変更や、通路の変更、会議室のリニューアル、壁紙の色やイスの張地、カウンター周りのデザインの見直しなどが、働く人のモチベーションに大きく影響していることは確かです。
最近では中小企業でもそのこだわりが感じられるお洒落なオフィスが増えてきましたが、経営理念などからじっくりと考えてデザインし、社員全員で一緒にアイデアをだしながらつくるというユニークな会社も出てきています。
生産性のアップというのはまさにワークライフバランスの基本ですのでここで取り上げてみました。
それではニュースのご紹介です。
3月23日 NIKKEI NET
コクヨ、オフィスでもリフレッシュ 1坪空間でひと息
コクヨはオフィス内の3.3平方メートル程度のスペースを活用し、社員向けのリフレッシュ空間をつくるサービスを23日から始める。季節に応じて、春は花粉の影響を低減させたり、夏には瞬間的に体を冷やしたりするなど異なる機能を持たせる。景気の急速な悪化で企業はオフィス投資を抑制しているが、コクヨは既存スペースを使い、低コストで社員の生産性向上につなげる需要は根強いと判断した。
新サービスはコクヨ子会社のコクヨオフィスシステム(東京・千代田)を通じて展開する。オフィス内の3.3平方メートル程度のスペースを仕切りで囲い、空気清浄機や冷房機器などが内蔵された専用機器を設置する。季節ごとに専用機器の部材を入れ替え、冷房室などに変える仕組み。
(引用ここまで)