シスメックス、企業内託児所「シスメックスキッズパーク」を開設
4月2日 毎日新聞
シスメックス、企業内託児所「シスメックスキッズパーク」を開設
シスメックス(本社:神戸市、代表取締役社長:家次 恒)は、神戸市西区の当社研究開発拠点である「テクノパーク」内に企業内託児所「シスメックスキッズパーク」を開設しました。
当社では、従業員の多様な就労ニーズに対応し、持てる能力を遺憾なく発揮して働ける環境づくりに取り組んでいます。今回、その一環として仕事と家庭の調和の観点から、子育てをしながら安心して業務に打ち込める環境として「シスメックスキッズパーク」を開設し、4月1日より運営を開始します。
神戸市および近隣地域には、本社をはじめ、機器生産工場、試薬生産工場、マーケティング・サービス&サポートの統括拠点など主要事業所があり、当地域には当社の従業員が多く居住しています。今回、「シスメックスキッズパーク」を開設する研究開発拠点「テクノパーク」はこの地域の中心に位置し、当社事業所の中で最も多くの従業員が勤務しています。
「シスメックスキッズパーク」は、“元気にあそんで いっぱい食べて 健康に生きる力を身につける”を保育理念としています。
「テクノパーク」の緑豊かな敷地の一角に保育施設を建設し、周辺には地元のアーティストがデザインした遊具施設を設置しており、子どもたちの健やかな成長をサポートする快適な保育環境が整っています。食育にも取り組み、施設内で給食やおやつの調理を行い、調理の音や香りで食に興味を持たせる工夫や、庭に自分たちで野菜を栽培するエリアも設け、本物の食材に自分の手で触る機会を持たせます。
また、子どもを預ける従業員の業務状況にも配慮し、最長20時までの延長保育を可能としています。
当社ではこれまで最大2年まで延長可能な育児休業制度や小学3年生を終えるまで就業時間のシフトや短縮ができる制度など、ワーク・ライフ・バランス支援策の拡充を行い、従業員が安心して仕事に取り組める職場環境の整備をすすめてきました。
今後も諸制度の充実をはかり、多様な人材が活躍できる環境整備を進めてまいります。
【企業内託児所の概要】
▼開設日:2009年4月1日
▼名称:シスメックスキッズパーク
▼所在地:神戸市西区(当社テクノパーク内)
▼対象:シスメックスに勤務する社員・準社員・嘱託が養育する小学校就学前までの乳幼児
▼施設定員:30名
▼運営時間:当社稼動日の7:30~18:00 ※但し、20:00まで延長保育可能
▼施設概要:鉄筋コンクリート 1階建て 約300平方メートル
▼運営形態:運営会社へ委託
▼保育理念:元気に遊んで いっぱい食べて 健康に生きる力を身につける
■問い合わせ先■シスメックス[6869.T]
※発表日 2009年4月1日
(引用ここまで)
http://www.sysmex.co.jp/news/press/2009/090401.html
シスメックスは、臨床検査機器・検査用試薬・粒子分析機器ならびに関連ソフトウェアなどの開発・製造・販売ならびに輸出入をおこなっている会社です。設立は40年ほど前で、一部上場している企業です。
そして社会貢献にも力をいれており、スポーツの分野では、あのマラソン金メダリスト野口みずき選手が所属していることでも有名です。
従業員数は、ホームページによると1871名。女性も570名いるので今回の託児所は、利用者も結構いるのではないでしょうか。
シスメックスの託児所は、外部委託されるようですが、今後企業内託児所は、国の推進もあり、どんどん増えてくる事業だと思います。東京では近所の会社と共同で運営したりしているところもあります。
シスメックスは、神戸が本社ということで、比較的通勤は楽なのでしょうか?
東京の大手町とかの託児所では、あの超満員電車に子供をのせて連れてくるだけでも大変ですから、そのあたりはまだましといえるかもしれませんね。