ニートの若い女性支援、29日からパソコンなど学ぶ講座/横浜
5月6日 カナロコ 神奈川新聞
ニートの若い女性支援、29日からパソコンなど学ぶ講座/横浜
横浜市男女共同参画推進協会は、IT企業大手のマイクロソフトと共催で、いわゆる「ニート」状態の若い女性(十五~三十五歳)を対象に、パソコン技術と仕事をする際に必要なコミュニケーションについて学ぶ講座(全十六回)を今月二十九日から開催する。これまで「家事手伝い」とされ、顕在化していなかった無業の若い女性を就労に結びつけることが目的。四月三十日には、男女共同参画センター横浜(横浜市戸塚区)で講座内容や講師などを紹介する説明会を実施した。
今回の講座は、同協会が二〇〇八年度に実施した「若年女性無業者の自立支援に向けた生活状況調査」や市内の若者就労支援機関運営者らへのヒアリング結果に基づき、同協会が企画した。
同調査は、これまで表面化しなかった「若い女性」の雇用問題について焦点を当てた。この調査から、無業になりがちな若い女性の特徴として(1)学校や家庭でいじめや疎外など複数の困難を経験している(2)非正規雇用を頻繁に繰り返している―などの傾向がみられた。
このため講座では、パソコン技術など実務的な内容とともに「しごと準備講座」を設け、生きづらさに悩む人たち同士が助け合う「自助グループ」を紹介し、労働に関する基本的な法律を学ぶ機会も提供する。
説明会には十七人の女性が参加。横浜市内の若者就労支援施設「ヤングジョブスクエアよこはま」(横浜市西区∥現在は活動休止)を利用し、現在は販売職として働く女性の体験談などに耳を傾けた。受講申し込みは説明会出席者でなくても可能。申込書はウェブサイト( http://www.women.city.yokohama.jp)から入手できる。二十日必着。問い合わせは男女共同参画推進協会電話045(862)5141
(引用ここまで)
ワークライフバランスと切っても切れないのが雇用問題です。実は顕在化していない若年女性無業者というのは、ものすごい人数いるのですが就職活動をしていなかったりして、公的なデータには反映されていません。
もちろん未婚の方だけでなく、既婚者が出産時に退職してしまって再就職する際のスキルアップのための人にもこのような研修は必要だと思います。
せっかくの機会ですので少しでもこのような活動をしていることを広めるうえで取り上げてみました。
今後もセミナーや研修については、どんどん取り上げていこうと思います。