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平均的な夫婦の育児負担割合、妻に77%

ワークライフバランスの推進には、ちょっと残念な結果が少し前に発表になりましたのでご紹介します。


理想と現実、どの分野でもそれは差があるのは事実ですが、あまりにも乖離していますね。5:5が理想なのはいうまでもないのですが、それでもアンケート調査をすると理想は男:女が6:4ぐらいが平均値。


でも実態は、1対9と女性が思っている人が一番多いようで、ほとんど男性が育児をできていないという夫婦が現実に多いということが読み取れます。


以下は、時事通信のニュース記事ですが、生命保険会社の調査ということでどういう狙いがあるのかそういうことも考えて冷静にみておくのがよいでしょう。




8月13日 時事通信


育児負担、妻に77%集中=理想と現実にかい離-住友生命調査


平均的な夫婦の育児分担の割合は夫が23%、妻が77%-。住友生命保険が13日発表したアンケート調査によると、妻に育児負担が集中している実態が明らかになった。理想とする分担割合の平均値は夫41%、妻59%となり、理想と現実がかけ離れる結果となった。
 特に女性では、現実の分担割合を夫婦で「1対9」とした回答が約4割弱と最も多く、男性よりも理想と現実認識の間に大きなかい離があった。住友生命は「夫が思っている以上に、妻は夫の役割に不満を感じているようだ」(広報室)と分析している。 
(引用ここまで)