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インフルエンザ対策を個人レベルでどうするか? 

新聞では、新型インフルエンザによる死亡者、フェーズ引き上げ、ワクチンの問題、マスクの備蓄、学校の休校、スポーツ選手の感染などいろいろ話題になっており、私たちも他人事ではなくなってきていますし、実際私もかなり、意識するようになりました。


さて、そんな私が気になるニュースが先ほどありました。


かいつまんで話すと、肥満などメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や妊娠などは、新型インフルエンザによる死亡の危険性を高める恐れがあるそうです。


フランスの研究チームの分析によるものだそうです。まあいずれにしても 個人レベルで予防できることをみんなで実行し、周りに感染を広めないことも大事です。


相手からもらわないという意識ではなく、相手に感染を広めないことも大事ということです。日本人は、感覚が少し海外と比べて自己中心主義的だといわれるのはこの考え方が浸透していないからです。実際私も自分のリスクヘッジのことばかり考えてしまいがちですから、仕方ないですけど。


ドアノブや電車のつり革などからも感染するといわれていますが、極端に絶対触らないとかいうのは行き過ぎでしょう。またセキをしたら、どなられたりすることも予想されますが、マスクさえして控えめにするように相手への配慮が必要です。


とにかく大事な対策のポイントは

1 マスクをする

2 手洗いやうがいの励行

3 人ごみにはできるだけ行かないこと


など当たり前のことを当たり前に地味にやり続けることです。


最後にワクチンの順番や製造メーカーの情報についても情報がいろいろありますので、知らないで損してしまうことのないようにアンテナをあらゆる分野に広げておくとよいでしょう。


それでは、最近のニュースで関連する企業側に関する注目のニュースがありましたのでご紹介しておきます。




 8月22日  NIKKEI NET 


新型インフル対策、3割弱の企業「訓練を計画」 経団連調べ



日本経団連が実施した調査によると、加盟企業の85%が今年度内に新型インフルエンザへの対応をまとめた社内手引を作る方針だ。新型インフルの感染拡大で企業活動への懸念が広がるなかで予防や防止策の作成を急ぐ。3割弱の企業が発生時に備えた訓練を計画しているほか、社内の対策委員会の設置なども進む見通し。

 

新型インフル対策について454社から有効回答を得て、7月下旬にまとめた。社内手引を作成した企業は6月時点で60%にとどまったが、2009年度内には85%に増える見通しだ。10年度以降も2%の企業が作成を予定するが、感染が流行期に入ったため、前倒しで作成する動きが広がる可能性もある。


 今後1年間で重点的に取り組む対策については「業務継続体制の整備」が46%、「発生時対応の訓練実施」が27%と続いており、経団連は「より具体的な対策に移行しつつある」とみている。「自治体関係者との情報交換」「対策委員会・危機管理組織の整備」「マスクや手袋、食料の備蓄」なども1割超の企業が検討しており、企業の対策強化が続きそうだ。
(引用ここまで)