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残業ゼロ宣言 神奈川県知事

10月13日 NIKKEI NET 


神奈川県知事、県庁職員「残業ゼロ宣言」を表明


神奈川県の松沢成文知事は13日、県庁職員の時間外勤務を原則なくす「残業ゼロ宣言」を表明した。部局長は年間の残業削減計画を毎年策定し、知事などが計画進ちょく状況を管理する。2009年度中に一部の部局で先行して始め、10年4月から全庁で実施する考え。都道府県レベルでの「残業ゼロ目標」は異例。

 現在、神奈川県職員は約7500人(警察や教職員を除く)で、1カ月の時間外勤務時間は平均15時間。だが100時間を超える部局もあるという。「残業ゼロに向けて県庁全体で仕事の仕方を抜本的に見直し」(松沢知事)、職員の総労働時間の短縮につなげたいとしている。

 時間外勤務する場合は所属長に事前申請して、専用バッジを着用させる計画。各部局に推進の責任者を置くほか、部下の残業度合いを管理職の昇進の判断材料にする。県では労働時間を減らすため、フレックスタイム制の導入なども検討している。


(引用ここまで)


都道府県レベルでの残業ゼロ目標は、異例ということで、他がどんどん続いてほしいと思います。


時間外勤務には、ネックストラップをつけるといいというのが私の考えなんですが、こちらは専用バッチのようですね。


1ヶ月の平均15時間ということですから、全員時間外残業代が出ているとは思いませんが、残業代時間単価が、2000円としたなら、全部なくなると2億2500万円相当の削減ということですね。


大きな目標をたてることがいいことかどうかわかりませんが、今回のような場合はいい方向にはたらくことを願っています。