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「ワンストップ窓口」で相談=失業者支援で-全国77のハローワーク

「ワンストップ窓口」で相談=失業者支援で-全国77のハローワーク


政府は30日、失業者が安心して生活できるようにするため、職業紹介に加え住宅問題などさまざまな相談業務を行う「ワンストップサービス」を17都道府県、77カ所のハローワークの窓口で開催した。今回は同日限りだが、今後は年末年始の実施や定期開催を目指すほか、自治体の協力を得て今回できなかった県でも実施したい考え。
 政府が10月に打ち出した緊急雇用対策で、失業による貧困・困窮者支援の柱として実施が決まった。菅直人副総理兼国家戦略担当相と原口一博総務相、福島瑞穂消費者・少子化担当相らが同日、都内のハローワークを視察。菅副総理は「できれば年末にかけてもっと継続的にできないか、相談していきたい」と述べた。
 ワンストップ窓口では職業紹介と住宅相談に加え、低所得世帯に生活費を貸し付ける生活福祉資金や生活保護の相談も実施。また、失業をきっかけとする自殺が多発しているため、保健所による「心の健康相談」なども行う。
 昨年末には「派遣切り」で仕事と住まいを同時に失った失業者らを救済するため、「年越し派遣村」が東京・日比谷公園にできた。経済・雇用情勢は依然厳しい状況が続く中、今回の試みは派遣村での経験を基にしており期待が高まっている。
 実施する都道府県は北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、静岡県、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県。 


(引用ここまで)


とてもいいサービスだと思いますが、1点気になるのはこの記事には書いていませんがハローワークでは、生活保護の申請は受け付けられないということで、ここではあくまで相談のみということです。


よくワンストップサービスという言葉が使われるようになりましたが、ほんとうの意味でのワンストップサービスというのは場所だけであって、それぞれの担当に振り分けられて何度も同じような話をするのではちょっと利用者には不便だったりします。


国家資格者の弁護士と税理士などのワンストップサービスといっても1人で全部のことを完璧にわかるわけではないので利用者が期待しすぎてしまうと、実は失敗することもあります。


人は期待していることが裏切られたときのイメージはよくないので、最初から契約はそれぞれ別であること、各専門家はそれぞれ業務を行うことなどを明確に先にお話しておくことも、お客様目線でハ大事だと私は思っています。