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女性医師の働きやすさは「医師全体の労働環境改善」から

2月4日 NIKKEI BP NET

女性医師の働きやすさは、「医師全体の労働環境改善」から

施設面では24時間保育や病児保育への要望強く


女性医師が働きやすい職場にするために、約3割の医師が「女性医師だけでなく医師全体の労働環境の改善が必要」だと考えており、「医療制度改革」や「同僚の意識改革」を訴える医師を含めると、6割近い医師が「施設整備の問題ではない」と考えていることが明らかになった。これは医師向けコミュニティーサイト「MedPeer」が2009年12月30日から2010年1月12日にかけて行った調査の結果。

 医師および医学生2万8250人(有効回答数は1314)に女性医師の働きやすい職場作りに必要なものをたずねたところ、34%が「医師全体の労働条件の改善」と回答。以下、「病院側の体制整備」(23%)、「就業中の育児施設整備」(16%)、「周りの同僚の意識改革」(11%)、「女性医師本人の努力」(7%)、「国・自治体による医療制度変更」(6%)と続いた。

 もっとも、アンケートに寄せられたコメントを見ると、「医師全体の労働条件の改善」を理由に挙げた医師以外も、労働条件の改善を求めている。(引用ここまで)


医師の労働条件が改善されなければ、女性医師の働きやすい職場づくりは難しいのは確かだと思います。人手不足から連続勤務時間などもびっくりするほどで、とてもじゃありませんがいつ倒れてもおかしくないような激務の人もいるようです。


施設面だけが充実していても働きやすい職場にはなるわけではありません。医療業界全体が意識改革を求められているなかでこのような調査結果はいいきっかけになるのではないでしょうか。