ワークライフバランス経営サポートセンター -127ページ目

諸手当で支給されているのが多いのは、住宅手当、職務手当

株式会社パソナキャリアは、来社した転職希望者を対象に、諸手当に関する調査しました。


その結果次のようなことがあきらかになりました。


支給されている割合が高い手当は「住宅手当」(28.7%)、「職務手当」21.3%)、「営業・外勤手当」(17.9%)の順となったようです。


私はもっと家族手当が上位にくるかと思ったのですが、今回の転職希望者の勤務している企業では意外と上位にははいってきていないようです。


家族手当も少子化の影響を受けて、子どもに対しては手厚くする企業もあれば、家族に対して賃金を払うのではなく、やっている職務や仕事内容に対して支払うのが公平なので家族構成で賃金を変えないという経営者もいて、考え方はさまざまです。


いずれにしても住宅手当がつくのはいいけど、結局は総額しかみていないという人も結構多いのも事実です。住宅手当がついても基本給をその分少なくしていることも少なくないです。住宅手当もどのように支給基準をつくるかは、非常に難しい問題です。住宅手当といっても何でも割増賃金の算定から除外できると思ったら大間違いです。


それでは次回は今回の諸手当で支給されている割合が一番多い住宅手当について勘違いしやすい部分も含めてブログを書いてみたいと思います。