2011年合格を目指す!!
2011年合格を目指す方の、社会保険労務士講座がいよいよ開講です。
今回は関西でも初めての、絶対に合格したい!!受験生の強い要望から生まれた特別なコースを担当させていただきます。 従来のコースの約2倍の講義回数です。
とにかく合格したい!!という方のために・・・・
「2011年の社労士試験に絶対合格したい」これが全ての受験生の願いでしょう。合格を確実にするためには、他の受験生よりも優位に立つことが必要で、他の受験生と同じ学習量ではたりません。他の受験生を凌駕する!
圧倒的なボリュームと多彩な直前講座が含まれたパーフェクト合格コースが最適なのです。
「11社労士 パーフェクト合格コース講座説明会」
10月30日(土)10:30~12:00 11月3日(祝)10:30~12:00
11月6日(土)16:00~17:30 いずれもLEC東京リーガルマインド
梅田本校にて
ぜひ、お越しください。 白石 多津子
今回は関西でも初めての、絶対に合格したい!!受験生の強い要望から生まれた特別なコースを担当させていただきます。 従来のコースの約2倍の講義回数です。
とにかく合格したい!!という方のために・・・・
「2011年の社労士試験に絶対合格したい」これが全ての受験生の願いでしょう。合格を確実にするためには、他の受験生よりも優位に立つことが必要で、他の受験生と同じ学習量ではたりません。他の受験生を凌駕する!
圧倒的なボリュームと多彩な直前講座が含まれたパーフェクト合格コースが最適なのです。
「11社労士 パーフェクト合格コース講座説明会」
10月30日(土)10:30~12:00 11月3日(祝)10:30~12:00
11月6日(土)16:00~17:30 いずれもLEC東京リーガルマインド
梅田本校にて
ぜひ、お越しください。 白石 多津子
厚労省が男女間の賃金格差解消のためのガイドラインを作成
厚生労働省は31日、「男女間賃金格差解消に向けた労使の取組支援のためのガイドライン」を作成しました。
男女雇用機会均等法などの法整備が進み、企業でも女性の活躍の場が広がっていますが、男女間賃金格差は先進諸外国と比べると依然、大きい状況にあります。また、多くの企業が男女間賃金格差を計算したこともないとの実態もあります。
今回作成したガイドラインは、賃金や雇用管理の在り方を見直すための視点や、社員の活躍を促すための実態調査票といった支援ツールを盛り込んでいます。現実的な対応方策を示すことで、労使による自主的な見直しの取組を支援していきます。
ガイドラインの詳細や、支援ツールのダウンロードは厚生労働省のサイトより行えます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000ned3.html
男女雇用機会均等法などの法整備が進み、企業でも女性の活躍の場が広がっていますが、男女間賃金格差は先進諸外国と比べると依然、大きい状況にあります。また、多くの企業が男女間賃金格差を計算したこともないとの実態もあります。
今回作成したガイドラインは、賃金や雇用管理の在り方を見直すための視点や、社員の活躍を促すための実態調査票といった支援ツールを盛り込んでいます。現実的な対応方策を示すことで、労使による自主的な見直しの取組を支援していきます。
ガイドラインの詳細や、支援ツールのダウンロードは厚生労働省のサイトより行えます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000ned3.html
年金ビジネスチャンス到来
22日に本試験を受験なさる皆さま、厳しい暑さの中、緊張した毎日をお過ごしのことと存じます。
かつて私もそうでした・・・・。この時期になると思いだします。どんなに辛いことがあったって、あの受験時代よりはマシ・・・と思ってなんでも頑張れてしまいます(笑)
そんな私も、28日(土)10;30分からLEC梅田本校で、講演会をさせていただきます。合格の手ごたえのあったかたも、救済措置があればいいなと思う方もぜひいらしてください。
まずは22日の本試験のご健闘をお祈りして・・・・ 最後まであきらめない執念が大事です・・・
うつ兆候問診でチェック、健診で導入へ
政府が2011年度からの導入を目指す、企業の健康診断でうつ病などの精神疾患の兆候を調べる制度の概要が明らかになった。
医師の問診に、うつ病などの兆候である不眠や頭痛の有無などを盛り込み、所見があれば専門医が診断する。プライバシーに配慮して企業側には所見の有無だけを伝え、詳細は伝えない方針だ。
企業の健康診断に精神疾患に関する項目を盛り込む方針は、長妻厚労相が4月に表明し、厚生労働省が実施方法を検討してきた。その結果、健診項目に精神疾患の有無を盛り込めば、専門医の判断が不可欠となることから、すべての企業に実施を求めることは困難と判断。うつ病などの兆候として表れる自覚症状のチェックにとどめ、所見があった場合だけ専門医の診断に進むという2段階で実施することとした。
医師の問診に、うつ病などの兆候である不眠や頭痛の有無などを盛り込み、所見があれば専門医が診断する。プライバシーに配慮して企業側には所見の有無だけを伝え、詳細は伝えない方針だ。
企業の健康診断に精神疾患に関する項目を盛り込む方針は、長妻厚労相が4月に表明し、厚生労働省が実施方法を検討してきた。その結果、健診項目に精神疾患の有無を盛り込めば、専門医の判断が不可欠となることから、すべての企業に実施を求めることは困難と判断。うつ病などの兆候として表れる自覚症状のチェックにとどめ、所見があった場合だけ専門医の診断に進むという2段階で実施することとした。
総合労働相談件数が過去最高を更新
厚生労働省は毎年「個別労働紛争解決制度」がどれくらい行われているかのデータをこの時期に発表するのですが、平成21年度も過去最高を更新しました。
この制度の知名度が上がってきたということもあると思いますが、労働者の側が以前より労働基準法などの知識を学び、争うべきところは争うということが当たり前になってきているということも意味しています。
争いになりやすいのは、とくに「解雇」や「未払い残業代」の問題です。不安がありましたら、トラブルが起こる前に、お早めにご相談ください
●総合労働相談件数 1,141,006件 ●民事上の 個別労働紛争相談件数 247,302件 ●助言・指導申出件数 7,778件 |
●あっせん申請受理件数
7,821件