「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本のskype読書会を定期的に開催しています。第1回の時の記事はこちら。今回は3回目。1章ずつゆっくり進めています。いつからでも、誰でもご参加頂けますので、ご都合の合う方は是非ジョインお待ちしてます。次回は
◼︎5月9日 (土)21:30-23:00@skype
ご希望の方はご連絡くださいね♪
今回はFacebookイベントページから見つけて頂いた方もご参加頂き、新たな刺激ある場になりました。こじんまり始めたskype読書会なのに、想像をしていなかったことです。ご縁に感謝!
さて、今回の読書会は
学びがいっぱいあったのでシェア。
◎怒りの感情を出す
自分に対してのイライラ
何かの事柄に対してザワつくこと
これを出してみるって、考えてもみなかったり、意識すらしてなくてうまく言えないこともあるけれど、頭ん中に閉じ込めているより、100倍くらいインパクトがある。怒りは、敵じゃなくて友達だから。願いのサインだからね。
◎自分のことを赤ん坊のように扱うことしてる?
この問いいいなー。
外に散歩したくなったら外歩きにいくとか
子供の時に大好きだった遊びをしてみるとか
よくやってるよ、頑張ってるねって自分に手紙を書くとか。
いろんなアイデアがでて、自然とエネルギーが高まる。
自分の中の自分に超厳しい裁判官が存在して、あんまり自己肯定が得意じゃない人でも、この質問だと答えやすいみたいだよ。
子供の頃どんな子だった?
屋台のお好み焼きをじーっと見るのが好きだったとか。
絵を描くのが好きだったとか。
外で走り回っているのが好きだったとかね。
◎自分の可能性を信じて応援してくれる友達を3人あげてみて
家族、子供
刺激し合える仲間
存在するだけでパワーをもらえるあの人
大好きなあの人
そんなことをイメージすると、繋がれたことに感謝が湧いてきて、パワーを貰える。
誰のことも好きじゃなくても
心を開けなくても
自分のことが嫌いでも大丈夫。
モーニング・ページを書いて書いて、自分の内側を出していくことに慣れて、そういうことが対話できるところまできていたら、もうスタートラインに立ったも同然。必ず願いがに繋がっているから。
焦らずゆっくり
一緒に行こう



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