学び仲間であり、Bigger Gameを共に過ごした同志であり、教育に熱心なパパでもあるひでちゃん(鈴木ひでちかさん)。
初めてお会いした日に、彼からの言葉は「こないだD1(ダジャレ)グランプリでね…」だったことは今でも忘れない(笑)何言ってるんだろ、へんなおじさんと思いつつ笑ってたんだけど、この人はとんでもなくスゴイ人に進化していきました。
今や親子のダジャレワークショップを年に何度も開催し、医療の現場でもダジャレワークショップを開催してしまうほどに!そ、そしてまさかの、ピーターゼンゲの〝学習する組織"ならぬ、「爆笑する組織」という本まで出版してしまい、一般社団法人ダジャレ活用協会をも設立されてしまいました!!(笑)
人の可能性は無限大!
でも同時にダジャレで本を出すことへの躊躇などの話もリアルで人間味がある。
ダジャレは世界を救う!
愛と勇気と遊び心、ダジャレにはこれがある!とたっくさんのダジャレを織り交ぜたトークライブは、まさにひでちゃんのダジャリーダーシップ。
コーチとして今その瞬間から対話を創りだすセッションや、自分の枠を超えた挑戦を日々してきたつもりですが、まだまだ自分の枠があるなー、ダジャレ思いつかないわー(笑)という体験もしてきました。(私は特に論理脳・戦略思考がありアソビの部分を阻害します…)
愛ある職場、ユーモアが生み出す関係性。
ふざけているようで、いたって真面目。職場にも、家庭環境にも、親子にも、終末期や闘病中の方にも本当に今求められているコミュニケーションがありました。
後日談・・・
ビブリオバトルという本を紹介するプレゼンイベントにて、
本人、自分の本を紹介して、なんと!!優勝までしてしまいました。
ダジャレを盛り込んだ3分もキレっキレのプレゼンも見物です!
YOUTUBE ビブリオバトル“爆笑する組織”

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