2011.10.30. Woman's visionの主催する「働くママとタテヨコのつながり」というワークショップに参加してきました
第一弾は、講演者、フリーライターの阿部志穂さんの人生や転機を伺い、感じたことを共有する。
そして第二弾は、自分達の興味感心のあることをブレストし、参加したい内容のグループで話す。
事務局のみなさんがファシリテーターになって、うまく意見交換ができる。
話者が、ウサギのぬいぐるみを持つというのは、初めてで面白かった。
ファシリテーションをする時には、よく使うことなのかな?
やっぱり、あのような場にいると、積極的に話をする人、しない人がでてくるから、みんな話してる?ということを可視化したりするのにもいいのかもしれない。
良かったポイントとして、もう一つ。
年齢を語らないということ
ともすれば、ママ歴ではなく年齢を聞くことで、変な先入観をもっしまうむもの。日本特有の文化だろうか
あの場では、子供を持つ(これからも含めて)母親という共通項だけでフラットに話ができた。
参加しての感想は、
やっぱりタテヨコのつながりに飢えていたから参加しただけでよかった。
起業してフリーで既に働いているママ、これからで全て不安ですというママ、刺激をうけること、経験を還元できること、両方に価値があるなーと感じた
個人的には、始めてパーソナル名刺を作って持っていったので、その後アクションを何らか繋いでくれた方と、今後も繋がることができたのは、よかったなと思う。
Twitter、FacebookなんらかSNSをやっている場合、その情報だけでもいいので名刺を持っていくことオススメ
情報の開示度合いについては、私もまだ模索中なんで、これはまた別の機会に書こう。