●【オンライン動画レクチャー】あなたをゴール側へ誘うセルフトーク ~言葉が可能性を開く~
自分のマインドから出てくるネガティブセルフトークについて、それを善い悪いとジャッジすることに意味はありません。
また、それ自体に囚われてしまって、落ち込む必要もありません。
むしろそれらは、あなたをゴール側へ移動させてくれるためのヒント、チャンス!
そこから、未来への扉が、未来への可能性が開いていくんです。
受講生の皆さんには、是非継続してセルフトークを観ていって欲しいと思いますし、今想像できないほどの未来が待っていることを確信することからはじめていってほしいなと思っています。
やはり、可能性を切り拓いていきたい、現状を変えたい、ゴール方向へ進んでいきたい人にとって「言葉」は猛烈に、重要です。
けれども、言葉の最も肝心な点を掴んでいる人はおそらく、多くはありません、、、
「人間は自分には自分だけの考えや主張がある」というように考えていますが、本当はそうではありません。感情だけでなく、考え方や判断、評価基準など、ありとあらゆることを他人に教えられ、その言葉を受け入れたことによって、“その人”ができあがっているのです」
(「言葉があなたの人生を決める」苫米地英人著より引用)
このように我々が行う選択と行動は、自分がどんな言葉を受け入れているかによって決まってしまいます。
さて、
この動画レクチャーでは「セルフトークって何?」から、丁寧に学んでいきますよ。
我々の中では、この「セルフトーク」は、ものすごく杜撰に、扱ってしまっています。
人生を変えていくために、ものすごい威力を発揮してくれるのがこの「セルフトーク」です。
あなたも、「言葉」を変えることで、身体も、心も、人生も、すべて変わります。
もちろん、収入も、愛情も、恋愛も、身体的パフォーマンスも…
すべては言葉によって、規定されているんですね。
言葉について、真に深い洞察を得ることによって、内部表現(自分の見ている世界)の書き換えの精度を、驚くべきレベルまで、引き上げることができます。
物事を優れた観察力で見抜くこと。
高いレベルで「言葉」を使えるようになる。
自らを癒し(書き換え)、現状を変えていく。
自らの可能性を追っていく人たちはすごく厳密に言葉を扱います。
これは決して、難しい言葉を使えるようになるとか、そういうことではないんですね。
言葉を、綺麗に、正しく、使っていく。
逆に我々は、言葉が日常的すぎるあまり、「自分が言葉を使えていない」とは思ってもいないのかもしれません。
今回の「あなたをゴール側へ誘うセルフトーク」では、まったく新しい概念を導入しています。
いや、全く新しいわけではなくむしろそれは、本来あるべき姿だと言えます。
端的に言えば、ゴールと「セルフトーク」は、直接的に繋がっているということを今回の動画レクチャーでは掴み取ってほしいと思っています。
こちらはセルフトークの関連記事です。
ゴールとセルフトークは、繋がっているんですね。
それはまるで、信じられないような繋がり方をしていたりします。
それをたとえば、コーチングの祖ルータイスは「Invent on the way」と言いました(詳細はこちら)。
ゴールへ向けた道は、「発明」と。
たえば、一般的に「Invernt on the way」は「やりながら考えろ」というように訳します。
ところがルータイスは「考えろ」とは、言っていないんですね。
Inventとthinkingは全く違う概念です。
確かにInventには「考え出す」というような意味合いも含んでいますが、どちらかと言えば「編み出す」とか「発見する」とかいう意味合いの方が強い言葉です。
ところが我々は、「考えろ」と、訳してしまう。
そうなると、言語空間を、壊してしまうんです。
thinking timeだと、人生がそこで止まってしまう。
ほとんどの人が、永遠に止まってしまう…
「考える」ということがクリエイティブ・アヴォイダンス(創造的回避)になってしまい、何十年も「考えて」いる人もいます。
このように言葉を「考えろ」と訳してしまうと、全体のアルゴリズムが猛烈に濁ってしまう。
自分の言葉を丁寧に追うことができる人は、凄まじいスピードでゴール側に進んでいきます。
是非あなたも、セルフトークという概念を、大幅に更新して、「言葉」を自在に操る存在になってください。
【オンライン動画レクチャー】あなたをゴール側へ誘うセルフトーク ~言葉が可能性を開く~
■内容
オンラインでの動画視聴(1時間40分)
レクチャー内容についてのご質問、フィードバックはいつでも大歓迎です!
■料金
25,000円
■支払方法
銀行振込
*ご購入者のかたに直接メールでお伝えさせていただいています。
■募集資格
ブログ読者
*備考欄(テキストフィールド)に「あなたをゴール側へ誘うセルフトーク」とご記入ください。