●身体の痛みに対する癒し(書き換え)はまず、情報空間からはじまります
身体の痛みは心の痛みというのが、WK WORKSの見解です。
たとえば、氣功聖体セッションで施術を受けていただいた場合、癒されていく(書き換えられていく)順番は、心→身体というイメージ。
心が書き変わっていくことで、その状態が、次に身体へと写像されていきます(先に情報空間で、次に物理空間ですね)。
なので、身体にまだ痛みが残っていた場合でも、そこで焦っちゃう必要も、落ち込んじゃう必要も全くありません。
気づいてみたら、、、
あれっ、気にならなくなってきたなあ、、、(あるクライアントさんからのフィードバックです)
このぐらいが、丁度よくって、いい感じ。
「氣」って情報なんです。
気にならなくなってきたということは、「情報空間」での書き換えが、いい感じで進んでいますよ〜ってことなんですね。
心身の書き換えについては、ホメオスタシス(恒常性維持機能)の引き戻し現象を考慮しながら、ゆっくりゆったり、丁寧に進めて行った方が結果的には、全部ハナマルです。
ところで、
氣功聖体パーソナルセッションを通じて欠損してしまった尊厳が少しずつ回復しはじめていくと、人間関係が穏やかになっていったり、情動が鎮まっていったり、いろいろなことが起こりはじめていきます。
その変化は、薄らとした、ほんの些細な、気のせいかな?ぐらいのことに思えるかもしれません。
けれども、そこでしっかりフィードバックを取っていかれるかたは、その後の書き換え速度も早まっていきますよ(YES!)