●自分は美しい女性であるということを自分自身に許してね♪
我々はものすごい能力を持っています。そしてその能力をゴールの達成のために使っていきます。
しかしその能力を自分の望むゴール方向へ向けて使っていくのか、それとも望まないフェイクゴールへ向けて使っていくのかというのは、そのかたが自分の内側にどのようなブリーフ(信念)を持っているかによって決まっていきます。
ルータイスは、「何を達成するかは、ほとんどの場合、何を信じる化のよって決まる」と述べています。「何かを信じるかによって」というのは、どのようなブリーフ(信念)を持っているかによって、あなたが達成することが決まるという意味です」
たとえばですが、芸術家のかたというのは自分の内側に潜り、心(=脳、情報空間)に書き込まれたさまざまな情報を観ていきます。
そこ(底)にあるのは、自分では思いもよらないような怒り、悲しみ、痛み、恨み、裏切り、妬みといった感情であり、それらの情報によって形創られたり、操られたりしてしまっている自己イメージ(=セルフイメージ)です。
たとえば過去に、お前は男に生まれてくればよかったと言われていた女性のかた、
他者からのそのような心ない言葉を過去に言われ深く傷ついている経験(自分が傷ついていることに気づいていない場合も多いですが)を持っていらっしゃるかた、
またはさまざまな理由から、自分で自分に対してそうした方がよかった(またはそうなってしまった方がマシだ)と何度も刷り込んできてしまったかた(この場合も気づいていないことは多いです)、
こうのような書き込みを持っていらっしゃる女性のかたというのは、実はかなり多いです。
こうした場合、女性としての自分、本来美しい自分を無意識に自分で遠ざけ、ご自身の存在を否定してしまう可能性があります。
すると、脳は非常にクリエイティブな方法で、女性としての自分を否定していくというフェイクゴールの方向へ能力を発揮していってしまうことになります。
我々はものすごい能力を持っています。そしてその能力をゴールの達成のために使っていきます。
しかしその能力を自分の望むゴール方向へ向けて使っていくのか、それとも望まないフェイクゴールへ向けて使っていくのかというのは、そのかたが自分の内側にどのようなブリーフ(信念)を持っているかによって決まっていきます。
ちなみにWK WORKSでは、目の前のクライアントさんは(たとえ現状がどうであろうとも)すでに超一流です。
女性のかたであれば、すでにマジでキャワイイー!(美しい)ですし、男性のかたであれば、すでにマジでカッケー!です♪
なぜかといえば、だって、そうだから、、、というほかありません(年齢に対しては“クソ喰らえ”の方針です笑)。
それが本来の(ゴール側の)、ご自身のステージに立って生きていらっしゃる、クライアントさんの本来の姿だからです。
望む未来の方向へ人差し指を向けた瞬間、それをサインにして全身の細胞が、生命が息吹きはじめていきます。あたたかいリズムに包まれていきます。
WK WORKSで聖体セッションを受けていただいている女性クライアントさんには、どうせなのでこのくらいのイメージを持っていてほしいなと思っています(もちろんそれがご自身の望んでいらっしゃる領域であるのなら)。
ご自身から見て調子に乗っちゃった♪と感じるくらいの方が全然いいですよ♪(調子に乗っちゃいましょう!)