いつも 私の独り言に
お付き合いくださり
ありがとうございます🤗💕✨
いよいよ深まる
「黒木華」の影~🎶
道長の北の方 倫子は
以前から、
うっすら感じていたことが
ハッキリ『影』という形を
なしてきたことを確認したのですね。
流石に、まひろとの再会の場面は
やはりドラマだな~と思ってしまいました。
それにしても 人というのは、心の奥深く
自分でも、忘れていたはずの恋情が
一気に別の次元の
「パラレルワールド」へと
飛んでしまう、そんなことが
出来てしまうのですね🚀💫❇️
その世界へ行って来た者だけが纏う波動~🌛🌏🌌🌪⛰️🌅🌀✨✨
そんな道長と 日常をともに過ごす倫子が
相対すれば
やはり 妻は違う何かを感じ取ってしまうのでしょう。
今回 唯一の『ひかり』✨
それはなんと あの道兼が、道長を庇い
悲田院へ出向いて
行ったことだと、私には思えました💖
そして、無理があるな~💫と思ったのは
定子のサロンにおいて
『香炉峰の雪』ですが、あんなに御簾を
巻き上げてしまって、オマケに
中宮と帝が 裸足のまま庭に降りて
雪遊びに戯れる~💫
あまりにも、かけはなれていると
感じました。
きっと当時の あまりに高貴な方々は
こんな風に 外の景色をハッキリと見て
直に雪に触ってみることなど
なかったのだから
それを体現してみたら、こうなのかな~🎶
そんな風に 解釈しました。
これから先
関白家の筆頭 道隆とその嫡男 伊周の
天下政は 全て自分達のもの、という驕りが
どんな影を落とすのでしょう。
「その光の強さゆえに
影もまた底知れぬほど濃い」
道隆自身が 語っていて
よーくわかっているはずなのですが~✴️
そして、その先の先 道長の辿る運命も
同じなのでしょうか。
この大河ドラマで、どのような展開を
見せるのでしょうか。
北の国では、福寿草が咲き
続けてクロッカス、カタクリの花
こぶしの白、紫ツツジ、水仙、
今年は、桜🌸の開花が
2週間ほど早く、チューリップ🌷
ヒヤシンスも同じに咲いています。
あなたは どの花が
お好きでしょうか🌼🌸🌼
それでは
またお会いしましょう⛩️🌅