我が家の 合歓木の花が満開になりました。
これは二階の窓から写したものです💖✨💕
北海道で、この地域では珍しいと言われました。
石山寺詣での いきなりの抱擁
まさかの一夜~💖
こんな部屋 どこにあったの❓️
ホテルのスイートルーム❓️
左大臣のための特別キープ('_'?)かな❓️
いやはや 東大寺建立に大きな
役割を果たした神聖なる土地
観世音菩薩様の慈悲に
ひたすらおすがりし
夜通し祈願をするため
お篭りするお寺~✴️ ですよね❓️
それにしても お互いなんと
素直に求めあい
抱きあったのでしょう💕✨
まひろは、自分の生活に
戻ってみて
押し寄せる罪悪感、過ちとは
思わない、けれど人としての
道理を全て打ち捨ててしまった
自分と どう向き合ったのでしょうか~✴️
皮肉にも こうなってみて
宣孝に対する申し訳なさ、ありがたさを
心から謙虚に口にする
まひろ~💫
きっと私も そうだろうな~💫
愚かで後になってからじゃないと
気づけない、、、。
どうしてもっと先々の事を
ちゃんと考えられないのかな~✴️
亡き主人の母が 実家でも植えていて
そう呼んでいたので そのままに
呼んでいます。もう来月は盂蘭盆ですね🎵✨
そして宮中では、道長の長女の
入内となり
定子が皇子を出産するという
これまた色々と取り込みが
あったのですが
「なりません❗」確か
定子を内裏に呼び戻すと
言った一条帝を
そう言って諫めたのは
道長のはずでしたよね🙄🤥
そして 女院 詮子と
一条帝との母子関係の
深い確執があらわとなりまし
た。
初めて母 詮子を
激しく罵るお上~💫
我が子の為に この子だけは
守りたい、ただそれだけで
生きてきた詮子には
余りの衝撃でしたでしょうに。
何千年の時が経っても親子関係と
いうものは
その親子によって さまざまな
確執を生むことに
何の変わりもないのだと
感じました。
どれ程 時代が移ろうと
人の心、人とひとの絆、喜びと
哀しみは
変わることはない~ これこそ
時代劇の醍醐味のひとつだと
思います。
予告編で まひろが「この子は私ひとりで育てます❣️」のセリフと
「宿縁の命」という見出しの
とおり まさかのやっぱりでしたね~💖
そうなると 宣孝の就寝中
無呼吸症候群の場面が
これから起こる波乱の
前触れを 思わせます。
胆のすわった いとが
まひろの そばにいてくれるのが
支えですね💖✨💕
何よりも 新しく産まれた命が
強い生きる源ではありましょう😃
お盆の頃 咲く花で
あなたが
一番お好きな花は
どのお花ですか❓️
それでは またお会いしましょう
🌼🌺🌻🌼🌺🌻💖✨💕✨