伊藤史子(いとうふみこ)です。

 

 

覚え書:あんこが好きすぎて(笑)~あんこの作り方

 

 

こちらにさらにおいしい作り方を書きました。

 

 

 

 

 

 

私はアレルギー体質もあり、「小麦粉が身体になんかきついなあ」と感じることが多々あります。

そこで、米粉やおからパウダーなどでたこ焼き、パンケーキ、パウンド、ピザなどを作っています。

今回のレシピ覚え書きは、あんこ。

 

image

 

 

私、あんこが好きで。

好きというより、好き過ぎかも。

 

 

でも、市販のあんぱんや、回転焼きなど、やはり、小麦粉が入っていたり、甘すぎたり、添加物が心配だったり。

 

 

「なら、自分で炊いたらええのよ!」

 

と。

そう思って炊いてみたら、炊き立てあんこはムチャおいしい!

手間がかかるので、多めに炊くことにしました。

 

 

残ったあんこは、保存袋に薄くのばして小分けして、冷凍庫へ。

そうすると、割ったら好きなだけ量を調整できる!

少しずつ食べれます。
ぜんざいや、自家製のパン、パンケーキなど好きな時に好きなだけ。

さらに、

 

 

その凍ったあんこが、濃厚な「あずきバー」に!

 

 

もう外であんこものを買う気が起きなくなりました。(笑)

あんこの材料と作り方の覚書です。




【材料】(作りやすい分量)

  • 小豆…300g~450グラム ※作りやすい分量で 
  • きび砂糖…小豆の3分の1 300グラムの場合100g、450グラムの場合150g(かなり甘さ控えめです) ※好みの砂糖、甘さで
  • 塩…少し

 


<作り方>
1. 小豆をザルに入れ、流水でさっと2回ほど洗う。

2. 鍋に小豆とあずきがかぶるくらいの水を入れて、中火で、煮立ったら10〜15分ほど煮て、小豆をザルにあげて水気をきる。

3. 2.5倍量くらいの水を入れ再び小豆をやわらかくなるまで、中火→弱火で、30分ほど豆がやわらかくなるまでゆでる。水が足りなくなってきたら水を足す

4. 火を止めて、小豆がやわらかくなったか確認し、やわらかくなるまでゆでる。
砂糖を加ると、小豆がやわらかくならないので、小豆がやわらかくなくなるまでゆでること!


5. 再び弱めの中火にかけて、砂糖の半量を加えて混ぜ、1~2分たったら、残りの砂糖を加えて混ぜる。

6. ふつふつとした状態を保ったまま、ときどきゴムベラで混ぜながら30分ほど煮る

7. 煮汁がほぼなくなってきたら、塩を加えて完成!(好みの水分量で)

 

 

私は買った小豆が900g入りだったので、一気に450グラム炊いてしまいました(笑)

味見したり、熱いままぜんざいにしたりしたので出来上がり分量を量ってない。

が、かなりたくさん(1200グラムくらい?)できます。
 

 

 

 


自家製あんこは、難しくて、面倒と思ってましたが、いやいや、とてもシンプル!
心を無にできます。

 

 

基本的に、作りやすい分量、砂糖は小豆の3分の1(小豆や砂糖によって、甘さは違います)、水は小豆の3倍、でいいかと。

私は塩を利かせたほうが、甘さをしっかり感じて好きです。

ちなみに我が家は塩はいいもの、ということで「海の精」を使っています

 

 

 

 

アマゾンはこちら。

 

 

 

今、楽天お買い物マラソン中!

(9月24日1時59分まで)

 

詳細はこちら。

 

 

お買い物マラソンとは…

 

 

期間中に1,000円(税込)以上のお買い物をしたショップ数に応じて、ポイントがアップしていくキャンペーンです。
 

 

1000円以上になると、その期間中に買ったもの全部にポイントが付くんです。

 

 

だから!

 

 

1店でも多く買った方がオトク!

1000円くらいのものをちょこっと買いなども

 

 

また、

5日/10日はカード払いでポイントが5倍に!

本日は20日ですので、きょう買うのがオトクですよ!

(今回は1000円に満たないので、もう1つ買うか、他の送料無料品を買うか・・・)

 

 

これまで、こんな記事も書いています。



天ポイントがいっぱいもらえる方法

 

楽天ポイントはどこで使える?百貨店やコンビニでも!楽天ポイントが使える店

 


要エントリーですので、お忘れなく!。

 

 

 

 

 

 
伊藤史子(いとうふみこ)

image

元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代(40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら

 

‬‬‬‬

 
2021-08-31 18:38:50