伊藤史子(いとうふみこ)です。

 

 

ZOOMのサービスは対面よりも仕込みが必要!

 

 

 

image

 

 

こちらにも書きましたが…

 

ZOOMのサービスは対面よりも難易度は高い

 

ZOOMのサービスに限らずですが、驚くことに

 

 

ぶっつけ本番で有料のサービスはやめよう!

 

 

あ、当然と思いますよね。

でも、驚くことにほとんど試さずに、有料のセミナーなどでぶっつけ本番でやる人が多いのです。

 

 

検索したら、URLの取り方などは出てきます。

また、画面共有やブレイクアウトルームのやり方なども出てきます。

あ、ブレイクアウトルームとは、リアルのセミナーなどで隣り通しとか、同じテーブルで話し合ってくださいね、というイメージで分けることができる機能です。


 

ZOOMのセミナーは、リアルよりもかなり仕込みが必要です。

そして、それをサッと出せるようになるよう、試しておくことが大事なんです。

でも、当日、セミナーが

 

 

モタモタしたり、お待たせする時間が長いと、お客様はかなーーりがっかりされています、有料なのにって・・・。

 

 

そこはZOOMの方が、リアルよりも目立つのです。

主催者は「すみません」と恐縮して謝って、その場は「いいですよ」と言ってくれる。

だから、許してくれたんだ、と勘違いします。

でも、どこかでその話は出てきます。

その場ではいいませんよーー。

だってね、

 

 

大人だから!

 

 

そうなったらリピータにはなってくれないです。

私の講座で、誰とは言われませんが、もうたくさんたくさん聞いてきました。

だからこそ、主催者講座を受ける価値があるし、運用面まで教えてるって、貴重だと思うのですね。

 

 

そこは主催を500回ほどやって、コンサルで延べ1800名以上の方を見てきたけ経験だと思うのです。

かなりたくさんの業種も見てきました。

まずは

 

 

当日まで、状態を想定して、シュミレーションして、試してください。

 

 

どう見せるか?

どう使うか?

 

 

これはリアルのセミナー以上、仕込みが必要なんです。

 

 

 

 

 
伊藤史子(いとうふみこ)

image

元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代(40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら

 

‬‬‬‬