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※おいしすぎる雑穀米

新春感謝キャンペーン開催。

記事下からキャンペーン内容

お読みくださいませ。

 

 

たまに車に乗るともっと乗りたくなる衝動が。

未だに経験がないアクセルベタ踏み。

買ったとき、決してベタ踏みしないで、

という教えを守り続けています 笑

 

 

===

 

さて昨日の記事で、他の人のお金に

敬意を支払わない人は注意する、

という記事を書きました。

あと時間もだね。

 

 

 

 

それに関して、

2つのコメントを取り上げ

少し説明していきます。

1つ目は昨日の記事にあったコメントです。

この記事に関して。

 

 

下記の記事をまずは

サラリと読んでからお戻りいただけますと、

以下の内容の理解が深まります。

 

 

 

 

それを読んだ読者Aさんは、

昨日の付き合ってはいけない人の

記事に対して次のように

思われたようです。

 

 

おはようございます。

そうおっしゃいますが

先月、かおるさんは対価を支払わずに

寺嶋建設様から奪ってましたよね。

 

 

…のコメントに関して説明しますね。

先日、建設会社さんに

以前工事していただいたところに

不具合が後から生じたので、

直しに来てもらったついでに、

植物を吊るすフックをつけていただきました。

 

 

その時私「作業代金タダにして!」

と頼んで無料にしてもらったんです。

 

 

・・・とかでしたら、

奪ったことになりますね?

 

 

もしくは「お願い!安くして!」

と言ったら、奪ったことになりますね。

 

 

さらに請求書が届いたのに、

支払わず踏み倒したら、

私は奪ったことになりますね。

 

 

ブログ記事にも書きましたが、

「お支払いしますので、いつものように

請求書メールください」と伝えました。

 

 

「いや、お金大丈夫です」

「いやいや支払いますから、ダメですよ。

支払わせてください」とお願いしましたが

「これくらいいつでも言ってください」

とおっしゃったので、

「ありがとうございます。

では来年のリフォームまた

御社にお願いしますね。」

という流れになりました。

 

 

来年のリフォームは

何百万かかるかわかりませんが、

その方のサービスにより、

私はまたこちらの建設会社に

依頼したいと思いました。

 

 

前回の記事は、信頼はこうして勝ち得る、

ということについて書きました。

 

 

これを私が奪った、と理解するのは、

言葉が悪かったらごめんなさい。

私に対して、歪んだ見方をされているので、

まったく話が違って書かれている

ように感じます。

 

 

まるで「フィーを支払っていない」

(はい、支払っていません)

という事実だけをピックアップして、

「私が建築会社から奪った」と、

一部の真実だけを入れて書く方法は、

とある心理が関係していますが、

今日は長くなるのでやめときますね。

 

 

文章を理解するときは、

一文だけ切り取って理解するのは

無理がありますので、

全体の文脈を見て、要点は何かを

見るといいかもしれません

 

 

今、「コメント書いてみよう」

というおすすめをしていますが、

これは文章力のトレーニングだけではなく、

理解力のトレーニングにもなり、

コメントする際には、要点は何か?

を掴むのがとても大切になります。

 

 

しかしながら、コメントにご参加

ありがとうございました。

上記をヒントにしてまたコメント

してみてくださいね☆

 

 

それとその記事のときに、

とてもいいご質問がありましたので

それも扱いたいと思います。

天井から吊るす作業をサービス

してくださったことについて、

下記の質問です。

 

 

Qesution

うーん。ちょっと疑問に思ったのが、そうすると、タダで安くやってもらって当たり前と思われて、大切な命の時間を無限に削られると思うのですが。たかが1時間、ちょっと残業すれば終わるんじゃない?とか。払う方はそこまで相手の労働を搾取してると考えてる人はいるのでしょうか?適正な価格、市場価値を加味して、正規の報酬を請求するというのは当たり前かなと思います。また安ければ安いほど良いというマーケットで仕事をすると非常にだらしない人、相手の都合を考えない人、自分のことしか考えられない人も多く、嫌な思いをする事もかなり増えました。そこらへんの線引きというか、安過ぎるというライン、高過ぎるというラインってどのように考えれば良いのでしょうか?いわゆる、従業員の労働時間顧みなく、安い料金で高いサービスを提供するブラック会社に勤めているので、人がばったばったとやめていきます。

2022/12/27 13:50

 

 

 

あのブログの記事の要点は、

「タダにしましょう!」

というものではありません。

 

 

要点は本文にも書きましたが、

「金額をいきなり上げたり、

ぼったくったりしますと、

運が逃げていきます。」

 

 

儲け心を出す、つまり

正規の値段よりもとってやれ、とか

価値のないものだけど高いものを

売りつけてやれ、この人お金有るから

もっとお金取ったれ!的なものは

運が逃げていくよ。ということ

 

 

建築会社さんの例を出したのは、

タダにしたほうがいいですよ、

という意味ではなく、

信頼を勝ち得るためには、

そういう方法もありますよ、

という一例に過ぎません。

 

 

顧客に必要のないものまで

売りつけたり、高い金額のものだけ

売ろうとしたりする儲け心は

運を逃すよ、という意味です。

 

 

ご質問者様が言われる通り、

 

>適正な価格、市場価値を加味して、

正規の報酬を請求するというのは

当たり前かなと思います。

 

 

おっしゃる通りそれ、当たり前です。

かと言って、その建築会社さんの

やり方が間違っているわけではなく、

今回はサービスでフックの取り付けを

してくださいましたが、それは、

次に繋がっていく可能性があるので、

そうしたのだと思います。

アフターフォローの一貫だと思います。

 

 

そこで信頼関係が培われて、

何百万かかるかわかりませんが、

次のリフォームをその会社さんに

お願いしたくなるのです。

 

 

実際、6年前からリフォームを

継続的に3回もお願いしています。

 

 

>そこらへんの線引きというか、

>安過ぎるというライン、

>高過ぎるというラインって

>どのように考えれば良いのでしょうか?

 

 

私の、その質問に関する理解が

ズレていなければですが、

(下記の理解であっているかな・・・?)

私は、クライアントにコンサルするときに、

価格設定を扱う場合、まずは必ず、

市場調査と同業者や競合の価格帯を

調べるようにお伝えしています。

 

 

その中で知名度のある人の価格設定、

知名度のない人の価格設定、

または物販であれば、競合他社が

いくらで販売しているのかなどを

リサーチします。

 

 

そして付加価値がついている分や

プラスアルファの価値があれば、

さらに金額は上がっていきます。

 

 

たとえば、我々のような無形の商品、

セッションやスクールなどのようなものを

提供する場合は、価格設定するときに、

競合リサーチを必ずします。

 

 

価格と提供するサービスの価値の

バランスが取れているか?

合っているか?などを考えます。

 

 

法外な価格を設定する同業も多いですが、

「安くする」というわけではなく

適正な価格設定や、平均値がどのくらいか、

などを加味して価格を決めます。

 

 

たとえば、

コーチングセッションのようなものだと、

ビギナーでスキルもないのに、

プロフェッショナルレベルの人と同じ

金額にするのは躊躇するかもしれません。

しない人ももちろんいますが、

そこがその人の「良心」が関係します。

 

 

例えば、コーチングセッションや

コンサルティングなども

ピンきりでの価格設定です。

ある人は、1時間30万円とか、

1時間100万円とか。

え?は?あれ?二桁間違っている?

というのもあります。

 

 

私はコンサルティングは、

値段を公開していませんが、

ぶっちゃけ言いますと、

1時間あたり、3万5000円プラス

消費税を頂戴しています。

 

 

競合の人々と比べたら安いので、

一般の方には提供せず、

メンバーのみ受けられるようにしています。

 

 

>従業員の労働時間顧みなく、

>安い料金で高いサービスを提供する

>ブラック会社に勤めているので、

>人がばったばったとやめていきます。

 

 

労働基準法に反している会社に

お勤めなのですね。

その会社の法を無視した体制が悪いので、

私なら労働基準法に匿名で内部告発して

改善を図るようにします。

どうぞ下記を参考に。

 

 

 

労働基準局の立ち入り調査が、

原則として予告なしにはいり、

実際、ブラックが本当にあった場合は、

指導が入るそうです。

 

 

誰が言ったかバレて、

ひどい目に合いましたら、

また労働基準局に言う、または

弁護士に言って対応してもらう、

という方法もあります。

上記のサイトをご覧ください。

 

 

タイトルで使った言葉、

儲け心と適正な金額を頂戴する、

というのは、意味は全く違います

適正な金額を頂戴するのは、

儲け心ではありません。

 

 

何度もブログでは書いていますが、

提供した価値に、相当する金額を頂戴するのは

エネルギーのバランスが取れています。

 

 

提供する価値がないのに、

法外な値段をとったり、

素晴らしい価値を提供しているのに

お金をもらわない、というもの、

どちらも、お金のエネルギーの

バランスが崩れ、その関係性は壊れるか、

お金のエネルギーの歪みが出て

不利益になる可能性があります。

 

 

提供するものと受け取るものは

バランスが取れているべきなのです。

 

 

ということで、

お金のエネルギーに関してでした。

最後に質問です。

あなたはお金の流れをよくするために

何かしていることはありますか?

ではまた明日。。

 

 

 

おいしすぎる雑穀米 新春!感謝キャンペーン


 

 

昨年は、沢山の方に雑穀米をお求め頂き誠にありがとうございました。本年も、農家さんが手塩にかけて育てている美味しい雑穀米を、皆さまにお届け致します。どうぞよろしくお願い致します。


【もうこの雑穀米しか食べられない!】


沢山のお声を頂いております。励みになります。ありがとうございます^^一部ですが、ご感想をご紹介致します。


=====
◯薫さんの雑穀米、いつも美味しく頂いております。栄養バランスが良いので、疲れてご飯を作る気力が出ない時でも、この雑穀米があれば安心です。これからも、美容と健康のために続けていきたいです。いつもありがとうございます。(Kさん)

◯いつも美味しくいただいております。もうこの雑穀米しか食べられないと思っています。(Fさん)

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一度食べて頂きたい美味しさです^^この機会に、ぜひ試してみてくださいね。

この度、感謝キャンペーンを開催致します。 原材料など値上げがありましたが、少しでもお買い求めやすいように、感謝価格にて、500円オフにて販売致します。(コラム 管理栄養士sawasaki)

 

◆商品名:国産・栽培期間中

 農薬不使用「おいしすぎる雑穀米」

◆原材料名:青大豆、丸麦、きび、ひえ、

 あわ、たかきび、黒大豆、赤もち米、もち玄米

◆内容量:たっぷり850グラム

 

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オーガニックコーヒーアラジン


飲めば飲むほど社会貢献になるコーヒー、アラジン


弊社のコーヒーは、サスティナブルコーヒーです。「サステイナビリティー(sustainability = 持続可能性)に配慮したコーヒーのことを、サステイナブルコーヒー(sustainable coffee)と言います。現在のことだけではなく未来のことも考えた上で、自然環境や人々の生活を良い状態にたもつことを目指して生産/流通されたコーヒーの総称です。」(引用)

 

全世界でコーヒー1日あたりの消費量は約20億杯。日本は4位の消費大国です。わたしたちがコーヒーを楽しむ裏側では様々なことが起きています。サスティナブルコーヒーを楽しむことで、自然環境や生産者の生活を良い状態に保ち、その循環がわたしたちが継続しておいしいコーヒーを飲み続けることに繋がります。Aladdinのオーガニックコーヒーもこのサスティナブルな視点で作られています。

 

みなさんがコーヒーを楽しむことで、コーヒーに関わる人々の生活が支えられ、未来にことを念頭に置かれたコーヒーなのです。(コラム / コーヒースペシャリスト孝美)

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