※コーヒーコラム更新しました。

アラジンのデカフェの秘密 

なぜそんなに美味しいの?

についてです。記事下からどうぞ。

 

 

 

さて、本日は、何の根拠もない話。笑

ただ私は経験上、人生を変えるような

大きなチャンスは生きているうちで

2,3回は来ると思っています。

 

 

若いときに、何度も

逃したことがありましたので、

もし読者さんでいらしたら、

逃しグセがつかないよう、

記事にしようと思いました。

 

 

まだ人生の半ばまでしか生きていませんが、

周りのご年配の成功者の話や自分の経験上、

そして関わる人々へ巡ってきたチャンスを

考えると、どんなに悪い人でも、

社会的に低められていたり、

くすぶって生きてきた人々にも

公平にそんなチャンスは巡ってきています。

 

 

と断言してもいいのかどうかは

わかりませんが、経験上、そう感じます。

 

 

これ誰か似たようなこと、

言っている人、いないかな・・・

と思ってググってみたら、

『人生のチャンスは3回来る」

という言葉があったり、

萩本欽一さんが以前出版した本のタイトルが

「人生には三度チャンスがある」などが

あったので、やはりそうなのかもしれません。

私も完全同意です。

 

 

しかし、大半の人はこう思うのです。

自分には、人生のチャンスはまだないとか

そんなの出会ったことがない…と。

 

 

予想するに、

逃しているだけなのだと思います。

チャンスをチャンスと思っていない。

チャンスに見えない。

 

 

なぜならアンテナが立っていないから。

 

 

この人生のチャンスというのは、

わかりやすく、ビックな話が

飛び込んできたりする、

ということだけではなく、

小さなチャレンジなどの

「しなければならない」などのような

その背後に大きなチャンスが

隠れていたりするので、一見チャンスとは

わからないことも多いです。

 

 

さらに言えば、感覚的に見てきて、

このチャンスを掴む人は1割もいないです。

なぜなら

 

 

・変えることは大変なこと

・やったことがないことは怖い

・負担が大きい

 

 

そういうことで

人はチャンスをつかみません。

私も今思えば若い頃逃しました。

 

 

さらに言えば、誰しもが楽に逃げたいので、

チャンスをチャンスとも思えない、

楽のほうが楽…なので逃します。

 

 

しかし、口では言うのです。

成功したい、お金が欲しい、

有名になりたい・・・

でも今の生活は変えたくない。

 

 

・・・だから、何も変わらないのです。

 

 

罪を犯してきたような人にも

人生のチャンスは巡ってきます。

更生するチャンスや、キーパーソンが

現れたり、裏を疑いたくなるほどの

「いい話」というのも、運のツキのめぐりや

運がいいバイオリズムが重なって

ラッキーなことがやってくることがあります。

 

 

しかし、なかなかどうして

人は変わらないものです。

恐れを乗り越えて、勇気を持って

変わっていった人だけがつかむ

その人なりの成功というのがあります。

 

 

これは知り合いの知り合いの

これまた知り合いの話ですが、

ある人は、人を騙したり、

誰かを利用したりなど、いい加減に生きて、

いい加減な仕事をしていました。

そんなことに嫌気がさしていたときに、

ある男性に出会いました。

 

 

その男性は、とても誠実で真面目な人で

その人をビジネス上で援助しました。

その人は、その男性からもらった

ビジネスチャンスを活かし、

真面目に仕事をしよう、と思ったようです。

最初は・・・

 

 

・・・が、しかし、

いつもの習慣に戻ってしまい、

楽して人を騙して稼ぐやり方に戻ったり、

自分を戒めて真面目になったり、

とにかく行ったり来たりだったようです。

 

 

頭では真面目になりたい。

ほんとうの意味で成功したい、

という気持ちがありましたが、

付き合っている人々が悪い人々だったので

結局そちらに引っ張られて、

元のひどい生活に戻りました。

というよりも、以前よりも

状況は悪くなりました。

 

 

お金はなくなり、人からの信頼も失い、

仕事もうまくいかない・・・

その男性からいただいたチャンスも

無にして信頼をなくしたのです。

 

 

人生のチャンスは巡ってきても

往々にして掴めません。当然です。

なぜなら習慣を変えるというのは

覚悟や決意、時間がかかることだから。

 

 

つまり、楽なことではないのです。

 

 

しかし、もし、本気さと人に対しての

誠実さがあったら、変えられます。

 

 

私も、逃したチャンス今思えば

たくさんあります。

きっとチャンスとわからないような

こともたくさんあったはずです。

ピンチの仮面をかぶって

やってくることも多いから。

 

 

18歳のときに、海外に行き、

そこに住むチャンスが訪れたのに、

 

 

・お金がない

・環境を変えるのが怖い

・英語が話せない

・仕事はどうするの?

・親にお金の負担をかけたくない

 

 

こんなことで最初のチャンスは逃しました。

殻を破るって面倒くさいことでもあるから。

今で言う、ぶっちゃけどうしたいの?

という自問をしたら当然、

「海外に住んでみたい!」と言ったはずです。

 

 

親がもし、子供の背中を推してくれるような

環境だったら、掴んでいたかもしれません。

 

 

チャンスはほとんどの人は

掴めないのではなく、掴まないのです。

慣れ親しんだ今の環境を変えるというのは

結構な腹のくくりがいるからです。

 

 

逃さないための要因を過去の記事から

復習して、これ以下を読み進める前に

過去記事を読んでみてください。

 

 

 

 

さてさて、

これチャンスかも?と

思うことの見分け方は、

 

 

やりたい!

でもこわい!

 

 

・・・と思えるようなこと。

「でもこわい!」で多く人が

やめてしまいます。

ここを乗り越えた人が掴むもの、

というのがあります。

 

 

最後にチャンスを掴む人の特徴を・・・

 

 

・直感ですぐに動ける

・アンテナ立てている

・言い訳しない

 

 

こうした情報を取り入れていますと、

「もしかしてこれはチャンス?」

とアンテナが張りますので、

覚えておくといいかもしれません。

 

 

チャンスが来るたび来るたび

捉えられるようになりたいですね。

 

 

私も今でも逃しているものは

あるかもしれませんが、

「やりたいけどこわい」は

ちょっとしたバロメーターですね。

つまりそれはチャンスのほうです。

 

 

皆さんは、チャンスが来たときに、

「これチャンス!」とわかりますか?

そして何%くらい捉えていますか?

ではまたバイバイ!

 

 


アラジンのデカフェの秘密 なぜそんなに美味しいの?

下記のコラムからお読みくださいませ。coffee specialist孝美さんによるコラムです。


 

ハーブティー通信【なぜハーブティーを飲むの?〜自然療法が目的とするところ〜】
 

昨今の社会情勢は不安定で、コロコロと変わっていく世の中についつい自分自身の心も疲れてしまうことってありますよね。そもそもの自然療法のスタンスというのは、「ゆるぎない自分をつくる」というところにあります。

 

現代ではハーブティーを飲むときも「何に効くんですか?」とか「○○によいハーブティーはありますか??」というふうに聞かれがちですが、本当はそこが重要なところではありません。

 

本来の自然療法の目的は、ご自身が持つ自然治癒力やエネルギーを、ご自身にぴったり合う形で整えておくことにあります。ですから具合が悪くなったときだけ取入れるというのではなく、自分のちょっとした変化に気づいて、早めに微調整をして、いつでも最高のコンディションでご機嫌な自分にしておくといった使い方が正しいといえます。

 

なので、ハーブティーの場合多いのが「やめたら何だか調子よくない気がして・・・。」というお声です。私たちというのは不思議なもので、調子が良いときというのはそれを当たり前だと思ってしまいます。よく「なくして初めて気づく」みたいなことをいいますが、まさにそれでして、やめてみてしばらくしてから「あれ?」と思う方が多いようです。

 

ハーブティー習慣があることで、ある意味自分の体調やメンタルに目を向ける時間ができ、水分もしっかり摂れますし、植物の栄養素も摂れています。「うわぁ!効っくー!」という感覚は全くないと思いますが、じわじわと生活スタイル全体を整えられているというのがとてもよいスパイラルになると思っています。

 

「整える」というのはまさに結・紅のブレンド目的でもあります。何だか色んなコトにバタバタしていて、なかなかご自身の納得いくスタイルにできていないという時は、ぜひ意識的にティータイムを取ってみてくださいね。遠回りに見えるかもしれませんが、小さなところから生活を整えていく自然療法の考え方もなかなか良いものですよ♪みんなで元気にこの暑い夏を乗り切ってまいりましょう。(By ハーバリストR)


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