最近買った泡時計？みたいなの。
インテリアに良いなと思い
パソコン横において、
ハーブティー飲みながら
ボコボコと泡が落ちるのを
眺めて癒やされています。
我が家のテーブルの上に
飾ってありますので、
みんな遊びに来てねー！
コーヒーかハーブティー
心をこめて入れますねー！
（↑思いっきり社交辞令 笑）
さて、本日の記事です。
人生のビッグチャンスというのは、
人生の中で、２．３度は
平等にやってくるものです。
私は、何度逃したかね・・・
若い頃は、だいぶ逃してきたので
よくわかります。
逃す人の特徴と残念な習慣。
そのビッグチャンスは、
その人のステージに
合った仕方でやってきます。
しかし、そのチャンスがやってきた人は、
自分にはそのチャンスを掴むには
大き過ぎると思ったり、
不安や怖れが勝り、
掴みそこねてしまう
ケースも多々あることでしょう。
直感が鋭い人や運のいい人は、
そのチャンスを逃さずつかみ、
着実にステージを上げていきます。
平等にやってくると
書きましたが、運の悪い人、
性格の悪い人、ひどいことばかり
している人にも、実際には
そのチャンスはやってくるのですが、
逃すことがほとんどです。
なぜなら、運が悪いサイクルと
行動と習慣が染み付いているから。
さて、あなたは自分はどちらだと
思いますか？運がいいでしょうか？
悪いほうでしょうか？
悪いと答えた方は、
これから訪れるであろう
ビッグチャンスを逃さないための
方法論をお伝えします。
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（↑やっていない）
セミナーで詳しく話します。
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セッション受けたらそこで
お伝えいたします。
（↑やっていない）
あれ？デジャブ？笑
どこかでもこんな文章を・・・笑
まずは、大きな波に乗る方法は、
常日頃の小さな波に乗れるように
整えておくこと。
つまり、小さなチャンスを
ちょこちょこと捉えておく
トレーニングを怠らないこと。
小さなチャンスとは、
自分の感情が動き、
やりたい！と思ったことを
すぐにする、ということ。
身近な例えで言えば、
「なんかラーメンが食べたい気分」
と思ったら、今日中に食べに行くとか、
久しぶりの友達を急に思い出し、
「どうしているかな？」と思ったら
すぐに連絡してみる、とか。
そんな小さな欲望を叶えてあげて、
行動に移す練習をしておくことです。
チャンスを逃す傾向のある人は、
下記の人。当てはまっていないか
チェックしてみてください。
・自信がない
・いつも悪習慣に戻る
・怠惰である
・手放すことが怖い
・いつも迷っている
・決断や決意ができない
・楽しようとばかりする
・努力はバカバカしいと思っている
・遠慮深すぎる
・感謝の気持ちが薄い
上記に当てはまる点は
ありましたか？もし、チェックが
多くついた場合、残念ながら、
小さなチャンスも大きなチャンスも
逃す傾向にあります。
たとえば、
最後の感謝の気持ちが薄い、
というのは、行動力があっても
運から見放されるタイプ。
はたまた、行動力がある場合、
すぐにつかみはしますが、
感謝の念がないために、
その良いことが続かないのです。
そして最初のときよりも
悪い状態になります。
なぜなら、転落というのは
いつもいた場所に転落ではなくて
もっと下、崖の下に堕ちていく
可能性があるからです。
他に、自信がなくて掴まない人の
気持ちはよくわかります。
私も自信がなかったことに加えて
動くことに面倒臭さがあり
何も行動できない、そして
何もつかめない、というのが
長かったからです。
しかし、考えてみたら、
行動やチャレンジして、
失うものは別になにもない、
ということ。もともとないのですから。
他には、楽をしようとばかりする人も
逃しやすいのですが、
楽に意識が向きすぎて、
行動するのが面倒ですと、
チャンスは、とんでもない早さで
去っていきますから、
掴み損ねる、といえます。
はたまた、
ビッグチャンスを掴んでも
のがしてしま人は、
嫌なことはやりたくない、
という自分のやり方だけに
固執してしまう人。
最初くらいは、多少の努力と
頑張りでそれを定着させる、
そしてそれらが身についたら、
少しずつ、楽できるように
調整していったら良いのです。
2020年、大変化の年でしたが、
もう少しこの変化は続きますが、
本日の記事は、
人生が変わる！直感の磨き方
「なんとなく」を最高の答えにする
42の法則からでした。
※10月15日のコーヒーアラジンの注文分の
ご入金は、本日までとなります。
22日発送ですので、お待ちくださいませ。
