久しぶりに外部の写真をトップに

使いました。覚えているかな?

これからは自分の写真を使う、と。

時代の流れ。表現者になる人が多い中で

写真もまたその自己表現の方法。

 

 

ということで、今日だけは

美人画を使いたかった。

今日は顔の話。

 

 

昨日は観相学の座学の日でした。

独学で色々と顔相については

調べていましたが、

体系的な学びも知りたいと思い

単発で授業を受けました。

 

 

つくづく顔というのは

その人の内面がよく現れるものだと

改めて思いました。

 

 

顔のイメージで、

優しい感じがするとか

冷たい感じがするなど、

学ばなくても誰もが無意識で

それらをキャッチしていますが、

だいたい当たっているはずです。

 

 

潜在意識がキャッチするところは

あなたにとってはそれは

真実だからです。

 

 

たとえば、私は鼻とあごが

とんがっている人の顔が

好みではないのですが、

やはり、観相学でもこの部分が

とんがっている人、または

顔に関して鋭角さは、何に関しても

攻撃的で、我欲を表しているそうです。

あとは神経質とかね。

どこか防衛が働いているのいるのだと思います。

 

 

見た目のまんまの解説、

という感じですが、誰もがそれは

感覚で感じている部分だと思います。

 

 

今若い人たちであごを細くしたり

するのは、本当にやめたほうがいい、

とのことでしたが、それは凶相で

晩年運が下がるそうです。

晩年につらいのって、本当に

つらいものです。

 

 

若いときの辛さは若さと体力で

乗り切ることが出来ても

年齢がいってからのお金がないとか

つらい出来事が続く、というのは

ほんとに大変なこと。

 

 

「そんな事を書かれたら、

細いあごの私はどうしたらいいですか?」

になりますよね。

 

 

大丈夫です。

メイクがあるじゃないですか!

そして、顔は行動で変わるので

善き行いを続けることで

顔はほどよく変わっていきます。

 

 

顔は、その人の心の変化で

良くも悪くもどんどん変わり、

ほんの短い期間で驚くほど顔が

変わることがあります。

 

 

いい顔に変わればいいのですが、

我欲に走ったときの顔は

目つきやら口元やらに

色々と現れるものです。

目はすぐにでも現れますね。

 

 

逆に徳を積みますと、

顔が福相に変わっていくそうです。

心と行動で顔が変わるというのは

本当に不思議なことですが、

そうしますと、目に優しさや熱意や

温かいものが現れるように

なるのでしょうね。

 

 

外見美しく生まれた人は

はい、よかったですね!

なのかもしれませんが、

善い行いや人としての優しさ、

誠実な在り方をしていたら、

顔もどんどん良くなっていく、

ということなのでしょう。

 

 

美しく、そして福相になりたいなら、

そうしたことをしていく、

というのが大切だということです。

 

 

何事にも目に現れてきますから

人を見るときには目を見ると

だいたいわかるものです。

 

 

たぶん、顔相を見れるからなんだ、

という話かもしれませんが、

私の場合は、ただの興味です。

一人でこっそり楽しんでいます。

 

 

ただ、今日の要点は

心はやっぱり顔に現れる、

ということ。大切ですね。

 

 

心が顔に現れる、というのは

この方も言っています。

 

 

「40 歳になったら、

人は自分の顔に責任を

持たねばならない」

第16 代アメリカ合衆国大統領の

エイブラハム・リンカーンの言葉

 

 

またココ・シャネルも

「20歳の顔は自然の贈り物

50歳の顔はあなたの功績」

 

 

上記の名言は、生き方が

顔に定着することを知っているかのような

言葉です。そしてたしかにそう。

 

 

観相学で言う晩年とは

55歳くらいからだそうで、

私はちょうど今年から晩年期に入ります。

そして、その影響は50歳くらいから

出てくるそうです。

 

 

ちょうど50歳からの私は、

辛い出来事が全て終わり、

そこからエネルギー値高めで

これまでの行動の倍くらい動いています。

 

 

目尻のシワも気になってくる

年頃ではありましたが、

目尻のシワはモテジワだそうで、

良しとします。イエーイ!笑

 

 

ほとんどのケースで目が重要。

愛情深いか冷たそうかは

何の知識を持たなくても

目を見ればだいたい現れています。

あなたが好きな人、あなたの愛する人

あなたの尊敬している人の目は

きっと温かい目をしていることでしょう。

 

 

ではまた明日。

 


コーヒーコラム【いつ飲む?~1日3回のコーヒーが良いワケ~】

 

 3Coffee a dayという言葉を知っていますか? 「1日に3杯コーヒーを飲むと良いことがあるよ!」というメッセージのようなものですが、 こんな言葉が生まれたのにはちゃんと理由があります。 それは、コーヒーには身体に良い成分があって、それらの成分を取り入れるにはおすすめの杯数があるからなのです。

 

 さて、 “コーヒーのクロロゲン酸が良い”と耳にされたことはありますか? 多くの方が健康に意識を持つようになった今、よく取り上げられているので耳にされる方も多くなったのではないでしょうか。 クロロゲン酸って何? わかりやすく言うと、コーヒーの中に含まれる成分ポリフェノールの主な物質のことです。 強い抗酸化作用を持ちます。 

 

赤ワインに強い抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富なのはよく知られていますが、 じつはコーヒーはそれに並ぶほど多く含まれているのです。 このコーヒーポリフェノール(クロロゲン酸類など)は飲んで30分~1時間後に体内に取り込まれますが、残念なことに時間がたつと外へ排出されてしまいます。 (※カフェインも同じで体内に残りません。) 

 

だから、 朝・昼・晩とこまめに飲むと効果的。 もしかしたら、 飲み忘れた!ということがないように、長いコーヒー文化の中で食後のコーヒーがセットとして定着したのかもしれませんね。 ここでいうコーヒーは、できればブラックで。いつ焙煎されたかわからないくらいの酸化したコーヒーや、 コーヒー100%ではないコーヒー飲料と呼ばれるものは対象外です。 

 

私事ですが、 ハーブティーも大好きなので ハーブもコーヒーとうまく取り入れています。朝起きてお白湯の代わりにハーブティー、 朝食後、午後、夕食後、にコーヒーを、 夜寝る前にハーブティーで体を温めています。

 

あたたかい飲み物が恋しくなる季節。身体がサビる(酸化する)のを防いでくれる抗酸化物質を含むコーヒー。1日3杯のコーヒータイムで。(ライター/Coffee Specialist T)

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