※カオラボ2月号からご受講の皆様へ

 

1月にご入会された方で、2月号から

配信を受け取られたかと思います。

その中の多くの受講者様から、

1月号の配信も受け取りたい、

とのお申し出がありました。

 

1月号は「貴方の限界値を広げる!

ありえない目標達成術セミナー」です。

 

新カオラボのメンバーさんの中で、

1月号の配信を望む方は

ご連絡くださいませ。

 

1月分を1480円で配信いたします。

1月号の配信期間は3月10日までです。

お申込みの締切は2月15日まで、

一週間のみ受付いたしますl.

 

下記のメールアドレスから。

メールをいただいたお方に事務局から

お返事させていただきます。

 

件名:カオラボ1月号希望

nishimori@wjproducts.com

 

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さて本日の記事。

 

 

世の中の成功している人々の

多くがドン底経験者です。

 

 

そのドン底があるから、

這い上がる、それがあるから

もう、二度とドン底に行かないために

頑張り続けることができる。

 

 

底を打ったら上がるしかない。

どこが底かは、あなた自身が

よく知っています。

 

 

辛い、もうダメ。

過去にないほど今辛い。

 

 

・・・と感じたら、

一応、今まで生きてきた中での、

一番底を打ったことになります。

 

 

私の場合は、33歳の厄年のときがそれ。

 

 

夜中に子宮が引きつったかのような

痛みに見舞われ、痛みで床を

ゴロゴロ転げながら一人で救急車を

呼んだこともありました。

 

 

子宮内膜症だったようですが、

検査結果も聞きにいけないくらい

お金も底を打ち、それゆえに

メンタルも底を打ち、今思い出しましたが

このあたりに、失業もしました。

 

 

人生の中で数年に一回ずつ起きる

試練が、前厄、本厄、後厄で

一気に起きたときでした。

 

 

厄とか信じていなかったですが、

あとで振り返ったときに、

厄年だったか…と理解できました。

 

 

踏んだり蹴ったり、殴られたり、

顔から階段の下に転げ落ちた気分。

 

 

しんどさ、伝わる?笑

あのときは堪えたわ。かなり…

 

 

頼る人もおらず、

ひとりぼっちでしたし、

生きているのがしんど過ぎて

本当に息が止まるかと思ったくらい、

心臓の付近が急激に痛くなって、

過呼吸になり、息が

できなくなったこともありました。

 

 

そんな似たような苦しいことが

過去数年前もありましたが、

しかし、30代がやっぱり底だった。

 

 

40代後半は笑い泣きしながら

乗り越えられたような気がします。

それはやはり、経済的自立があったのと

やりがいのある仕事のおかげでしょう。

そしていつも忙しかったことが

助けになりました。

 

 

人生の底を打った状態は、

その時感じるのは、それはまるで

底なし沼のような気になり

それが底だと知らない、

ということなのです。

 

 

もっともっと落ちそう・・・

私は一体どうなるの?

という気分になることでしょう。

 

 

しかし大丈夫です。

今苦しいあなた、

今いるそこは、人生の底です。

底をついたら上がるしかないのです。

もうそれ以上落ちませんん。

 

 

日に日に良くなっていきますから。

注目すべきは、日々のありがたいこと。

小さな喜びと、ご飯が食べられていること。

 

 

生きているだけで丸儲け。

と思うこと。たとえ、もう

命が取り去られてもいい、と

思ったとしても。

 

 

まだまだですよ。

これからの人生が

楽しくなるのだから。

 

 

いくら苦しい状況であっても、

生かされているには意味があって、

必ず、そこから学び、成長し

次のステージに行く力があるのです。

 

 

しかも、その試練は、

神様が与えたものでもなければ、

人が与えたものでないですし、

 

 

ただの偶然かもしれませんし、

それとも、あなたに許されたものかも

しれませんが、いずれにしても

あなたにとって一番いい意味付をして

自己責任と思えば、乗り越えられます。

 

 

自己責任とは、

自分のせいにして自分を責める、

という意味ではないです。

 

 

時々間違って理解している人がいますが、

自分の責任で身に受けたとして、

それを甘んじて受け入れて、

主体的にそれを対処することです。

 

 

世の中のせい、誰かのせい、

政治のせい、●●さんのせい、

転んだのは、そこにあった石のせい、

卵焼きが焦げたのは、

フライパンのせい・・・

 

 

そう思うよりも、

自分でなんとかしなければならない、

ということ。



生まれた環境に差があっても

大人になった時に、

結局スタートラインは

同じになります。

 

 

温室のようなところで

何もかも与えられて育った人と、

苦労して、試練が多い中で

育った人のスタートラインが

同じはずがない、と思うかも

しれません。

 

 

しかし、大人になると平等なのは、

温室育ちは、苦労を知らない分、

世の中の荒波を乗り越える力が少ない。

(親がお金で解決してくれたとしても

いつまでもお金も親もあるとは限らずで)

 

 

反面、家庭環境があまりよろしく

ないところで育って、マイナスからの

スタートだとしても、そのつらさが

その人自身に力と知恵をつけ、

多少の苦しさが襲っても

乗り超えることができるように

なっている点では、やはり

大人になるとスタートラインは

同じと言えるかもしれません。

 

 

 

どんな環境にあったとしても、

人生40歳以降が本番、本質

今まではなったものを受け取る

ときなのです。

 

 

苦しい方は、そのときは、

経験値を上げて、知恵を

身につけているとき。

 

 

あとは上がるだけです。

 

 


※追記 本日の記事はコロナで大変な

思いをしている人に当てたものでは

ありませんので誤解なきようお願いいまします。

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お手元にどどいている頃と

思います。何かありましたら、

弊社ではなく、購入先の

KADOKAWAストア様にご連絡を

いれてくださいませ。

 

 

 

 

 

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※すべての方が同じような結果に

なるわけではございません。

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