週末の独り事。

頭の中につらつらと流れる文字を

書き留めてみました。

 

 

どんなに人生が楽しくても、

大変なことがないわけではなくて、

他の方より、なぜか苦難が

多かったように感じます。

波乱万丈、破天荒な人生だな、

と個人的には思います。

 

 

しかし、いつも「ここ!」というとき、

私の場合、最高の救いの手が

差し伸べられてきました。

 

 

「もうダメ・・・無理・・・

つらい・・・」と思えるときでも、

それらを忘れるくらい

最高の助けが与えられてきて、

その「もうダメ・・・」と

思えるようなことが、すべて

すぐに笑い話に転換できるような

そんな素晴らしい助けでした。

 

 

2020年、多くの人々にとっても、

人生の過渡期であり、例に漏れず、

私自身も過渡期であり

そして新しい世界にも飛び込み、

自分の価値観がぶっ壊れた年でもあり、

いろんな経験をさせられている中で、

人知を超えたサポートを感じています。

 

 

それは神なのか創造主なのか?

天使なのか、指導霊なのか?

ご先祖様なのか?それとも

ただの偶然が何回も重なり、

助けられたと勝手に自分が

思い込んでいるだけなのか?

 

 

・・・は、わかりませんが、

いい意味付をするならば

やはり、いつもサポートされている、

というそんな感覚にあります。

それは、いつも人。

 

 

ただ、これは誰にもそうでして、

特別な誰かに起きる、

特別なことではありません。

生きている人全員にそういう

助けはありますが、それを

偶然として片付けているだけです。

 

 

やはり、大まかな運命はあり、

その流れから大きく外れることなく

生まれたときからその流れに

乗っているような気がします。

 

 

時々それは「は?え?何?まじか?」

・・・と思えるような

突飛な出来事もあったとしても、

安心して、天に自分の身を

ゆるやかに任せても良いのだな、

とここ最近、思えるように

なりました。

 

 

要所要所で、重要人物に出会い、

まるでその人々が、

助け手としての役割を担って、

私の前に現れてくれたかのような

そんな気分でおります。

 

 

特に、2013年からグチャグチャな

試練がはじまり、それ以降の

翌年から出会った私の助け手たちは

今なお大切な人であり、

本当に助けられています。

 

 

プライベートでは、

家庭内の問題があり、

別居があり、モモが亡くなり、

離婚があり、母のガンが発覚し、

そして母が亡くなり・・・・

 

 

ビジネスでも、「は?」

ということの連続。

実際、会社の損失も出しました。

人を信じ過ぎるのは危険である、

ということを教えられた数年でした。

 

 

その要所要所で、本当に

支えてくれる人々が

一人ずつ与えられてきました。

 

 

なので、つらいことと幸せなことの

2つが経験できた時、

どこにフォーカスしたら

自分が幸せでいられるかを

教えられたような経験を

何度もしました。

 

 

大抵の場合、たくさんの幸せが

生活の中にあっても、

人はたった一つの悪いことが

おきますと、そこに意識を

向ける癖があります。

 

 

しかし、両極をいっきに味わった時、

それはまるで天国と地獄を

一緒に味わえるわけですから、

その「差」がよくわかります。

 

 

普段から、

「ありがとう教」の信者ですから 笑

つらい中での幸せは、逆に

小さな幸せでも、えらく幸せに

感じることができて、

つらいことが薄くなっていくのです。

 

 

助けてくださった人々には、

一生大切な存在であり、

恩返しをしたいと思っています。

 

 

そして、何よりもここを読んで

くださっているみなさんが

いてくださったおかげで、

このブログを継続できています。

ありがとうございます。ホント…

 

 

今、新刊の「おわりに…」の

部分を書いているのですが、

このブログの読者さんたちへの

感謝の気持ちを綴る瞬間が

一番満たされるときです。

 

 

ここの場(ブログ)は、

私にとっての一番の

拠り所なのかも知れません。

ですので、最近、皆さんの

コメントが多いのはうれしいです。

いろいろと考えて書いて

くださっているのだろうな…と

思って読む時に、励みを得たり、

祈りの気持ちになったり、

コメントをアイディアにまた

ブログを書くことも多々あります。

 

 

たとえ、何も楽しいこともない

何も刺激的なこともない

特にワクワクもない

 

 

・・・だとしても、

こんな歴史的転換点であり、

教科書に乗るような未曾有の時に、

それでもこうして平安のうちに暮らせて、

ブログなんて読む余裕があったり

ご飯食べられて、たとえお金持ちでは

なかったとしても、目の前の

小さな幸せはたくさんあるはず。

 

 

ありがたいことです。

 

 

いつもそういう幸せ思考に

なっていますと、ほんと

試練のときにさえも、

どこか無意識に、ありがたいことを

探す癖付け、習慣が身につくことに

なるものです。

 

 

人生の課題は、

その人の魂に合わせて起きて

くれるのですが、最初は、

「はぁ〜?なんじゃこりゃ?またか?」

みたいな感情になることも

あるのですが、最近は、

その「なんじゃこりゃ?」が

かなり短くなっています。

 

 

ま、忙しいんですわね。

というか、大人になったのね・・・遠い目…

では、素敵な日曜日をお過ごしくださいね!

 

ハーバリストによる

ハーブティー通信

【お肌が美しい人の習慣】

 

 

女性なら誰もが美肌に憧れますよね。

お肌が美しいと、シンプルな洋服でも

素敵に見えますし、メイクをしても

厚っぽくならずに垢抜けて見えます。

これはいくらカバーをしても

隠しきれないものです。

 

 

このハーブティー通信でも

何度もお伝えしてきましたが、

この美肌と水分には

大きな関係があります。

 

 

身体の中で水分を司っている

臓器と言えば腎臓です。

腎臓が健康な方であれば

だいたい1日に1~1.5リットルの水分を

「尿」として排出しています。

ということは、その分水分が体外に

出ていくということになります。

 

 

しかし、水分補給がうまくできず、

体内の水分が足りていなかった場合、

どうなると思いますか?

 

 

まず血液中の水分量が少なくなると、

血液はドロドロになりやすくなります。

腎臓は尿量を調整し、体外に

排出する量を少なくして

体内に留めておくようにします。

 

 

本当は排出したいのですが、

水分が少なくなって血液量が

減ってしまうと困るので、

毒素の残る血液もまた

体内に戻して再利用します。

 

 

すごく端折って説明しましたが、

こういう状況が続くと肌荒れやくすみ、

老化が進みやすくなるのは

必然と言えますよね。

 

 

そうならないためには、

いっぺんにではなく、ちょこちょこと

少しずつ水分を補給するのが

一番のおすすめです。

 

 

この時の水分補給には、

お白湯やノンカフェインの

お茶・ハーブティーなどが向いています。

冷たいものではなく、

常温~あたたかいものを飲み、

コーヒーやお砂糖入りの飲料は

水分にはカウントしません。

 

 

今日からでもすぐに実行に移せる

美肌習慣ですが、実際に実行し、

さらに継続できる方は意外と少ないものです。

ぜひこの春からは実行に移してみませんか。

 

byハーバリスト

 

 

一般販売開始です。

来月はじめに定期購入の更新となります。

また新たにご購入の方は10月に

お申し込みくださいませ。

はじめての方はお断りしておりますので、

まずは、今月味をお確かめくださいませ

 

 

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半年先払いの場合は、毎回の送料が

無料となるお得なプランです。

ハーブティー習慣を日常に取り入れて

美と健康生活を!

 

 

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