家のレーザープリンターが壊れて、

試行錯誤。1番苦手な分野なのに、

かなり調べたり、トライしてみたり、

もう、もうお手上げ・・・

疲れたわ

 

 

で、出張パソコンレスキュー

みたいなのに申し込んだのです。

レスキューですから通常は

即日対応でしょう?もしくは

翌日とか?待たされること3日間。

レスキューなのに・・・汗

 

 

プリンターが使えませんと

請求書とか、領収書とか印刷できず、

本当に困るのです。

と、自己中心的に地球は

回っています 笑 

 

 

 

本日、週末ですので、

とりとめない記事になりますこと

お許しくださいませ。

 

 

上記の写真、スポーツ報知、

本当は新聞接写も著作権に

触れるのですが、支局長からの

許可をいただきましたので、

アップさせていただきました。

 

 

先日中学生から取材を受けた、

スポーツ報知の中学生新聞です。

こちらが取材の模様です。

 

 

この時、子供達が

あまりにもいろんなことを

考えていることを知り、

なんだか感動と共に、子供時代に、

どんな情報に触れるのか?

誰と会うのかは、本当に大切な

ことなんだな、とつくづく思いました。

 

 

吸収力半端ないのだし。

 

 

昨日、この新聞を頂戴したのですが、

偶然にもこの仕事に繋いで

くださった方から、

別の子供の教育に関わることで、

昨日、仙台市教育委員会の人との

打ち合わせがあったのです。

 

 

何の話かと言いますと、

仙台市の小学生の授業を

ひと枠させていただく、という案件。

時期がまだまだ先ですが。

 

 

仙台市の教育委員会では、

仙台で活躍している様々な業種の人を

講師に招き、1ヶ月十数回

あちこちの小学校で、その授業を

提供しているとのこと。

 

 

素晴らしい企画ですよね。

私の子供時代にはありませんでした。

 

 

音楽家やアスリート、

会社の社長さん様々な業種の方です。

今度、その授業を見学させて

もらえることになりましてね、

講師はどなたかわかりませんが、

小学校に入れること自体

もう、ワクワクで!!

 

 

以外に小さいんですよね。

机も椅子も、何もかもが

小さく感じるのです。

 

 

確か、高校生の時に、

一度だけ小学校の教室に、

理由は忘れましたが入った時に、

そんな感覚がありました。

 

 

カオラボのメンバーには伝えましたが、

今月インドに行く理由は、

学校への寄付をしに行く目的と、

そこの場の視察をして、

日本からのお金がどれほどの価値になり、

何に使われるか、などを

現地から発信するためです。

 

 

カオラボの収益がでたおかげで

その一部をインドのとある学校へ

もっていくことができますので、

メンバーからでております

お金ですから、代表して収めてきます。

本当に継続してくださっている

メンバー様ありがとうございます。

 

 

各々が少しでも

自分の豊かさを貧しい国の

子供達の教育や生活に役立てる、

という意識につながればいいな、と。

 

 

以前から、発展途上国の

子どもたちの環境を思った時に、

どこに生まれるか、

またはどんな家庭で生まれて、

どんな教育を受けるかで、

スタートラインが違ったり、

ハンディと感じたりするなら、

本当に不公平だな、と思ったことが

ありました。

 

 

しかし、教育さえあれば、

そして情報さえ彼らの耳に入れば、

生まれた場所も家庭も環境も

ハンディにはならないと思うのです。

 

 

それは日本のどの家庭環境で

生まれても、場所で生まれても、

ほんのちょっとの差はあったとしても、

すぐにそのギャップは埋まると

ということを伝えたいとも

思うのです。

 

 

今はネットのおかげで誰もが

可能性の扉を開けるチャンスがあります。

家庭環境が…お金が…時間が…

教育が…などと言っていられない

時代なのです。携帯一つあれば

世界と繋がれるのですから。

 

 

いつかコーチングスキルで

彼らの限界を完全に取っ払い、

世界に羽ばたけるマインドを

培っていけるような、そんな

教育を提供できたらいいな、と

妄想してます。

 

 

それは、発展途上国の子供達だけでなく、

最初から、恵まれた日本に住んでいながら、

生きる意味を持たないでいる

若い人々や子どもたちにも

情報が伝わることを願ってやみません。

 

 

そして新聞の見出しにも

書いてありますが、1番私が

子どもたちに伝えたいのは、

今日のタイトル。

 

 

「なりたいものがあれば、

 何にでもなれる!」

 

 

・・・ということ。

親御さんが子どもたちにそう

伝えてもらえればいいかな。

1番それが良いです。

 

 

暑苦しい事を書いていながら、

ごめんなさい。私はそんなに

使命感はもってませんけどね。

頭の中はゆるいので。

 

 

私ではなくても、誰かがやればいい、

とも思っていますが、私に無理なく

できる分くらいはする、というのは

生きている上での努めだと

思っていますので。

 

 

そしてこれを読んでいる人は、

ご自身の子どもたちにそれを伝えたり、

また余分があれば、そうした人々に

お金を少し回したりする人も

でてくる可能性もありますので。

 

 

熱苦しく語ってしまいそうですので、

この辺でやめますが、

子供達に関わることは、ビジネスや

お金とは真逆のほうにありますので

いつか、ボランティア精神のある

読者さんたちと、何かご一緒に

できたらいいな、と考えています。

 

 

まだまだ先のことですが、

青写真、作ろうと思います。

 

 

9月の第一週目の週末です。

楽しい週末をお過ごしくださいね。

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