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【パステルアートのお知らせ】
2014年何か新しい趣味でももちたいな、
というお方へ1つオススメ。
当クライアント様でもある、風夢さんが
パステルアートの講座を都内で開いています。
単発から連続講座、そしてパステルアートの
インストラクター養成コースまで開催しております。
ご興味のおありの方は風夢さんのアメブロにＧＯ！
「女性のための心和むパステルアート」（風夢）
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こんにちは。ワタナベ薫です。
今年も残すところあと一週間ほどですね。
あ、Ｇｒｅａｔ Ｈｕｍａｎｉｔｙ ですが、今月は27日に配信いたします。
さすがに31日では、聞く気にもなれませんものね。
ちょっと早めの配信ですので、ぜひ聞いてみてくださいませ。
ＣＤも発注をかけました。皆様のお手元に届くのは
1月末から2月初旬くらいになりそうです。少々お待ちくださいませ。
そして、明日26日に今年の募集に間に合わなかった人々のために、
このＣＤの販売を開始したいと思います。明日の告知をご覧くださいませ。
さて、本日の記事です。
最近は、主婦でもＯＬさんでも副業をされたり、または
起業をされる方がとても多いです。経済的な自立、いいですね。
そんな時にお役立ていただきたいです。
お金の掛けるべきところ、というタイトルですが、
女性の場合は、もちろん、外見に手を掛けるのは
当然過ぎることですので、割愛いたしますが、
1つだけ外見に関して言うとすれば、きつい言い方になってしまいますが、
ウェイトコントロールは気を付けたほうがいいです。
体は最大の名刺代わりになってしまうからです。
ただし、ビジネスでふくよかさがＯＫだったりする職種もあります。
それは、占い系とオペラなどの歌手です。
説明は書くと長いので、省きます。
（クライアントさんはセッションの時に聞いてね）
どうしてウェイトコントロールを勧めるかと言いますと、
相手に自分の管理能力を明かしていることになるから。
太る体質云々と言っても相手にはそんなのは通用しません。
なので、どんなにご立派な肩書があったとしても、
ご自身の管理能力が如実に表れてしまうので、
ここはビジネス運を上げるにはとても大切です。
管理能力がなくて例え、お部屋の中がぐちゃぐちゃでも
黙っていればわかりませんものね。しかし、体にはその
管理能力が現れてしまうからです。
さて、本題に入ります。ビジネス運を上げるために
是非、お金を掛けてほしいところ。それは、
ビジネスで使う小物たちです。
ビジネスで使うバック
名刺入れ
手帳
ペン
ペンケース
以前、対面セッションでこんなことがありました。
当クライアントさんが、ある会社に仕事の依頼者。
クライアント様は、何となく気乗りしない、という印象だったようです。
その気乗りしない様子を私に伝えることなく、
「ワタナベさんはこの会社どう思いますか？」とその方の名刺を差し出されました。
私はその名刺を見て一瞬にして、「この人、ダメだこりゃ！」と思いました。
別に霊感があるわけでもなんでもないのですが、
差し出された名刺で、すぐにわかりました。
安っぽい名刺（パソコンでちゃちゃっと自作しました的な名刺）
しかも、端っこが折れている
なんとなく、薄汚れていた
顧客に渡す名刺にこんなにお金がかかっていないなんて、
会社への信用も薄れます。私もいいも悪いも言わないで、
クライアントさんにお聞きしました。「その方への直感の答えは？」と。
クライアントさんの中にしっかりとした答えがありました。
結構、わかるものなのです。
で、いきなりペンの話にしますが、
ペンはできればゴールドかシルバーがどこかに
入っている方が金運、運気がアップすると言われています。
100均のペンも書きやすいものもありますが、常に使うペンはお気に入り、
かつちょっとお高いけど長く使えるもののほうがビジネス運は上がっていきます。
決してプチプラが悪いのではないのですが、
相応の年齢になった時には、若さやヤル気だけでは
カバーできない部分を、本物の気を発している身に着けるもので
自分の格を上げていきたいものです。もちろん、その物質たちに
負けない自分のしっかりとした本質の部分も磨いておきたいですが。
一般的になかなかお金を掛けないところがキラリ！としていますと、
こういう小さなところにまでも、しっかりと気を行き届かせているのだな、
という風に人々の目に映ります。それは無意識に、
「この人はちゃんとしている人」という風にも捉えられ、
ひいてはそれが信頼へと繋がっていきます。
また、物にも波動がありますので、その小物達から発する
高い波動レベルは、運気をどんどん上げるのに役立つことでしょう。
来年に向けて何か新調するのはいかがでしょう？
私は、万年筆よりもボールペンのほうが使いやすくて、
まだ万年筆は日常使いはしていなのですが、
やはりいつかはモンブランの万年筆にチャレンジしたいな、と。
なんか持っているだけで運気があがりそう～。
モンブラン万年筆お高いですけどね。
５万～５０万くらいまであります。いつか自分ご褒美に・・・
ということで、今日の記事はここまでです。
では、楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。
画像は、昨年のまさかの使い回し画像（笑）
拙著、美人になる方法のイラストを担当してくださった、
倉橋あきこさんの皆さまへ送るイラストです！
美人になる方法/主婦と生活社
￥1,365
Amazon.co.jp
では、また明日～。応援クリックいつもありがとうございます。
すっかり習慣化してくださっている読者様、ぶちゅ～（￣３￣）
2013年 音声プログラム
Ｇｒｅａｔ Ｈｕｍａｎｉｔｙ とは
↑当社のＨＰ 詳細は明日のブログにて
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そして、明日26日に今年の募集に間に合わなかった人々のために、
このＣＤの販売を開始したいと思います。明日の告知をご覧くださいませ。
さて、本日の記事です。
最近は、主婦でもＯＬさんでも副業をされたり、または
起業をされる方がとても多いです。経済的な自立、いいですね。
そんな時にお役立ていただきたいです。
お金の掛けるべきところ、というタイトルですが、
女性の場合は、もちろん、外見に手を掛けるのは
当然過ぎることですので、割愛いたしますが、
1つだけ外見に関して言うとすれば、きつい言い方になってしまいますが、
ウェイトコントロールは気を付けたほうがいいです。
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ただし、ビジネスでふくよかさがＯＫだったりする職種もあります。
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ここはビジネス運を上げるにはとても大切です。
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黙っていればわかりませんものね。しかし、体にはその
管理能力が現れてしまうからです。
さて、本題に入ります。ビジネス運を上げるために
是非、お金を掛けてほしいところ。それは、
ビジネスで使う小物たちです。
ビジネスで使うバック
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当クライアントさんが、ある会社に仕事の依頼者。
クライアント様は、何となく気乗りしない、という印象だったようです。
その気乗りしない様子を私に伝えることなく、
「ワタナベさんはこの会社どう思いますか？」とその方の名刺を差し出されました。
私はその名刺を見て一瞬にして、「この人、ダメだこりゃ！」と思いました。
別に霊感があるわけでもなんでもないのですが、
差し出された名刺で、すぐにわかりました。
安っぽい名刺（パソコンでちゃちゃっと自作しました的な名刺）
しかも、端っこが折れている
なんとなく、薄汚れていた
顧客に渡す名刺にこんなにお金がかかっていないなんて、
会社への信用も薄れます。私もいいも悪いも言わないで、
クライアントさんにお聞きしました。「その方への直感の答えは？」と。
クライアントさんの中にしっかりとした答えがありました。
結構、わかるものなのです。
で、いきなりペンの話にしますが、
ペンはできればゴールドかシルバーがどこかに
入っている方が金運、運気がアップすると言われています。
100均のペンも書きやすいものもありますが、常に使うペンはお気に入り、
かつちょっとお高いけど長く使えるもののほうがビジネス運は上がっていきます。
決してプチプラが悪いのではないのですが、
相応の年齢になった時には、若さやヤル気だけでは
カバーできない部分を、本物の気を発している身に着けるもので
自分の格を上げていきたいものです。もちろん、その物質たちに
負けない自分のしっかりとした本質の部分も磨いておきたいですが。
一般的になかなかお金を掛けないところがキラリ！としていますと、
こういう小さなところにまでも、しっかりと気を行き届かせているのだな、
という風に人々の目に映ります。それは無意識に、
「この人はちゃんとしている人」という風にも捉えられ、
ひいてはそれが信頼へと繋がっていきます。
また、物にも波動がありますので、その小物達から発する
高い波動レベルは、運気をどんどん上げるのに役立つことでしょう。
来年に向けて何か新調するのはいかがでしょう？
私は、万年筆よりもボールペンのほうが使いやすくて、
まだ万年筆は日常使いはしていなのですが、
やはりいつかはモンブランの万年筆にチャレンジしたいな、と。
なんか持っているだけで運気があがりそう～。
モンブラン万年筆お高いですけどね。
５万～５０万くらいまであります。いつか自分ご褒美に・・・
ということで、今日の記事はここまでです。
では、楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。
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倉橋あきこさんの皆さまへ送るイラストです！
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