こんにちは。ワタナベ薫です。
以前、当セミナー受講者様の中に、はじめて私と会って、
「ワタナベ様は、皇室の紀子様のようなお方ですね....
いつもブログを見て、そう思っていました。
お会いしたのとブログでの印象、全く変わりません。」
とおっしゃってくださった、皇室のようなお方がいらっしゃいました。
いや～、そのお方、ホントよくワタクシを見抜いていらっしゃるっ！（笑）
それが真実の私！普段、おっぱいだの、う○こだの言っている私も、
実は、皇室のようなおしとやかさ、品性、エレガントさ・・・
これらの言葉を丸ごと具現化したかのようなワタクシ.....
皆様は、それを見抜けていらっしゃるかしらぁ～？
さて、今日の記事、以前も書いたことあるような気がしますが、
おかまないなしに書きます。だって大切なことだから。
もうね、自分磨きとかセンス磨くとか言っている前に、
家の鍋でも磨こうよ！って話。ホントに。
特に女性の場合、鏡が大切。
美しくなろうとしているのに、汚れている鏡でメイクとかしていませんか？
鏡はホコリだけでなく、なんちゃらかんちゃらが色々とつきやすいところ。
特に洗面所やお風呂場の鏡は、歯磨き粉や水しぶき、または
シャンプーやリンスなどのあれこれが、鏡に付着しているケースが多いので、
毎日磨く癖付けが必要です。
ルール化して習慣化できたらいいですね。
使い終わったら、フキフキする！って。
風水では光るものが金運を上げたり、運気を上げたりする、
と言われているようです。また光るものというのは
「魔除け」効果もあり、嫌なものや念なども跳ね返す効果もある、
と言われています。
そうかと思えば逆に、光るものは魔除け効果だけでなく、
運も寄せ付ける、と言われているのです。
ただ、光っていないとダメなので、
そうした輝くものを磨いておくことは必須なわけです。
そして、この際、家じゅうの磨けば光るものは全部、
磨いてしまおうよ！をお勧め。例えば磨けるものと言ったら・・・
ステンレスのシンク、鍋、鏡面仕上げのテーブルやデスク、
窓ガラスやサイドボードなどのガラス、携帯の画面、
ファンデーションケースの鏡（これは結構汚い率高いのでこまめにね）
サンキャッチャー、宝石貴金属、自転車、車、靴、
シャンデリア、大理石のオブジェや床（黒とかは特に光る）
メガネのレンズ・・・
靴は、特にきれいに磨いて置く癖付けしてみる。男女ともに。
いい靴を履いていると、いい所に連れてってもらえる、
と言われるくらい、靴はその人のいろいろを表します。
いつも磨きをかけて、ピカピカにしておきたいものです。
探せばまだまだあるかと思います。
こんな風に家じゅうのものを磨いておくと、
自分もまた気持ちがいいしね。気持ちがいいって、
「氣」がいいってこと。つまり、いい氣が流れている、ってことですから。
ですので、波動が高くなり、波動の高いものを寄せるようになるものです。
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本日の記事はここまでです。
今、6月発売の本の表紙がどれがいいだろう？と
最終段階ですが、まだ編集者さんとのやり取りが続いています。
facebookでのやり取りなんだけど、チャット、楽だわね。グループでできるし。
そんな中、執筆はもうすでに9月発売予定の本に取り掛かっているのですが、
少し遅れています・・・でも何だか、締切に遅れて、お風呂にも入らず、
頭にはち巻巻いてがんばっている作家みたいでかっこいい・・・ｼｼｼｼｼ・・・
って、お風呂には入っているし、頭にはち巻もまいていませんが。
では、また明日の訪問もお待ちしております。
今日も、皆様にとって楽しいいいことがありますように。
絶対あるので、小さなラッキーを探してみてください。