まずは、お知らせです。本日夜10時より、

7月28、29日に開催される福岡、広島会場のセミナー募集を開始いたします。

昨日リンクし忘れたブログです。ご出席をお考えの方は、参考までに

お読みになってみてください。「右手にぞうきん 左手にグラスワイン」

セミナー申込み  PC・スマホ用  携帯用



こんにちは。ワタナベ薫です。

最近、お顔が5歳ほど老化いたしました(涙)

原因は、先月東京での過酷なトレーニング。・・・だと思う。

心身ともに、剣で滅多差しされたかのような感覚と(笑)

毎晩の睡眠不足により、ひどい顔になっております。



私って、目が奥二重なんですよ。で、パッチリ二重に憧れていて、

プチ整形でもしよかしら?なんて冗談に思っていたら、

神様ったら、ホントおちゃめでらして、私にプレゼント!

二重通り越して、三重になったりして・・・しかも、夕方6時以降・・・

しかも、片目だけだったり、両目なると超怖い目になってるし・・・



加齢による目のくぼみが災いしているのでしょう。

このままだったら、私人様の前に出られませんですー(T■T)クソー!

あ、でも上手にくぼむと、キレイな二重になるわよ!ってアドバイス

くださった同年代の女性がいらっしゃいました。三重になっている時点で

上手にくぼんでないですよね(笑)・・・てか、笑いごとじゃねー。



さて、最近、美的ネタがない・・・ということに気づき、

慌てて記事、書いております。



そもそも当ブログの読者さまは、美人の定義が外見的な

要素ではない、ということに気づいていらっしゃる方ばかりなので、

マインド、セルフイメージ、はたまた夢を持ち、生活基盤を

しっかり整えてからこそ、美人の域に達すると思っていらっしゃると

私は理解しております。



ゆえに、今年の「美人のライフクオリティ向上プログラム」の音声は、

この時点で昨年よりも、300名も多い1000名の女性たちが

このプログラムを受講し、自己と生活基盤を整えることに取り組んでいるのです。

(セミナーでは音声逃した方にお得な形でご提供できます)



女性は、外見的な美しさは第一印象は良くても、

本当に大切な、第二印象、第三印象につながるのは、

やはり、女性の魅力の最たるもの、内面的な美しさや、

おおらかさや愛らしさ・・・というわけです。



で、今日は人やかわいくなるための最低条件についての記事を

書きたいと思います。てか、この程度のワタクシが大きな顔して

書けるわけもないのですが、本当の美人じゃなくてもなんとなく

そういう雰囲気を醸し出すことはできるので、その視点での記事です。

私、ホント、素はね、不細工なんですよ。お見せしたことないですが。



素の写真見ると、みんな言われます。

「誰でつか?これは(・∀・;)」と・・・



寝起きの顔、眉毛書いてない顔、口角あげていない顔・・・

とんでもない女性になっております。誰がどう見ても、

かわいくもないし、美人でもない・・・



以前、化粧してスカート履いて病院に行ったことがありました。

ま、だいたい病院の時はいつもそんな格好で行っていたんです。

で、その次の時、超超具合悪くて、擦れたデニムに伸びたTシャツきて

先生の前に座りました。具合が悪かったので、無化粧、髪もボサボサ、

口角ガッツラさがったままで・・・



そんな私を先生は見て、「あれ?」と言ったかと思うと、

カルテ見て、「あ、カルテ間違った」・・・と言って看護師さん呼ぶ。

看護師さんは「先生、合ってます」と言う・・・先生はもう一度私を見て、

「ん?ワタナベさんなの?」と申されました。

これは何を意味しているでしょうか?(笑)



”美人” や ”かわいさ” って雰囲気だったりします。

以前どっかの雑誌でお顔の整形外科の先生が、

芸能人でも、整形学的に見たら、美人の黄金律から外れている故に、

ブスの域だとおっしゃっていました。かの美人である、

とされている歌手も女優さんも、ブスの域だそうです。


$美人になる方法



しかし、どうしてもブスに見えないのは、表情があるからです。

人間は表情だけで美人にも見えるものなのです。

こう聞くと、安心しますわねーん。



で、美人やかわいくなる最低条件とは、こうです。



”自分が好きなこと”


 
これなくしては、どうしてもホントの意味での美しさは得られません。

造形的な美しさも、美しいとは見えるかもしれませんが、

それは、第一印象のみの話。あとは、その方から感じる波動は

低いものです。ま、キラキラとかオーラとか言ってもいいかもです。



そして、もう一つの条件を言えば・・・



”自分は美人だ、

かわいいと思い込むこと”




これにつきます。容姿的に美しくない域に達してても、

自分が美人だ、かわいいというセルフイメージを持っていますと、

それに準ずる行動をとります。



美人なら、しっかりヘアスタイルも整えなきゃ、とか、

かわいい人なら、ファッションもいつも手をかけるし、

お肌のお手入れもしっかりするし、自分の許容範囲の

体重もキープできるはずです。そして何よりもそれは表情に表れるのです。

表情筋のプロに聴いてみてね。



セルフイメージで、自分の行動を左右されるものなのです。

ゆえに、私はこれ以上ひどい状態に行ってもらっては困るので、

セルフイメージだけは高く持ち、自分は美人だと信じ込ませ(脳を騙して)

人様の前ですと、そういう振りをするのです。



自己承認できない人が、自分は美人、かわいいと思い込むって

ハードルが高いかもしれません。なので、まずは、

自分を好きになるためにできることをするのが先決かもしれません。



好きな人に関しては大切にしたいと思うもの。

ゆえに、自分が好きならば、自分を大切にするでしょうし、

自分にも手をかけていくからです。



では、どうやったら自分を好きになることができるでしょうか?

好きになれ!好きになれ!って言われたってね、

なかなかできるもんじゃありません。

今日は記事が長くなったので、のちの答えは過去ログから

ヒントを拾ってみてくださいね。




自分が嫌いな人へ 自分嫌いの克服法

なかなか自分を大切にできない人へ



あ、最後に思いだし業務連絡です。

対面セッションについてですが、10月までお休みさせていただきます。

8月分までご予約を取っていらっしゃる方は大丈夫ですので、

どうぞよろしくお願いいたします。



それでは、今日もファイトですー!




汗がバラの香りって素敵です!