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【お知らせ1】
昨日13:15頃に、メルマガシステムのエラーにより
ご登録の方全員に以前お送りしたメールが再送されて
しまいました。
ご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんでした。
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【お知らせ2】
本日19：30頃に音声プログラム第二回を配信しました。
届いていない方は迷惑メールボックスなどもご確認下さい。
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まずは、福島でのセミナーへの告知にご協力いただいた皆様へのお礼です。
ツイッターで、すぐにリツイートしてくださったり、ブログの告知に記事を
割いてくださったり、たくさんの方がご協力くださいました。
本当にありがとうございました。現在、25名様のお申し込みをいただいております。
そのうち、半分が他県から、半分が福島県内の皆様です。
福島を応援するお気持ちがよく表れていると思いました。
ご参加は、宮城、栃木、埼玉、千葉、東京、静岡・・・
こうして被災地を訪問することを「観光ボランティア」と言うそうです。
Ｎａｏさんに教えてもらいました。
ご主人と共にご参加される方や、男性のお申込みもありました。
宮城と福島も、放射能に関してはあまり数値に変わりはありませんでね。
こうした訪問で、福島在住の読者様の1ミリの励みにでもなれば、幸いです。
40席以上ありますが、まだがんばって告知し続けてみたいと思います。
もし、お気持ちのある方は告知のご協力いただけますとありがたいです。
PC・スマートフォンのお申込みはコチラ
携帯のお申込みはコチラ
今日の記事は公共のマナー（パブリックマナー）に関して。
昨日、細い歩道を歩いていたのですが、お二人のお若い女子が
私の目の前を二人で並んで歩いておりました。彼女たちは、おしゃべりに
夢中になっていて、歩くスピードが遅かったのです。
私は追い越したかったのですが、その二人の距離がくっついて歩いているのではなく、
１．５人分くらい空いていたので、つまり、歩道の端を端を歩いていて
追い越すにも追い越せなかったのです。
さて、追い越すのに、真ん中を通ったら悪いし、かといって追い越す時に
車道に出て追い越すのも危ないし…で、周りの人々の多くは車道に出て追い越していたり、
中年女子とかは、しゃべっているど真ん中を歩いて追い越していたり、
結局私は車道に出て追い越しました。
ま、これくらい問題にすることもなくよく見かけていることなので、
どうってことはないのですが、家にいる時は我が道をあゆんでいますので、
せめて外に出たときには、他の人を配慮したいな、と思った次第でございます。
こうしたパブリックマナーに関しては、年齢はあまり関係ありませんね。
「今どきの若い者は・・・」という中年がマナーが行き届いているか？って言ったら、
そうでもないし、「がんこジジィと頑固ババァが最近多いわ」って言っている
若い人のマナーがちゃんとできているか？って言ったらそうでもないし・・・
これって、やはり育った環境や、または、育った環境関係のみならず、
大人になってから自分で気づき、気を付けている人も多いので、
他の人の振る舞いを見て、自分を振り返り、気を付けてみるのは大切なことだと思います。
さて、上記の例はたった一つの事柄。
下記のようなことはないでしょうか？
・道を3人とかで広がって歩いていませんか？
・携帯に夢中になりながら歩いていませんか？
（これ最近多くて、ぶつかりそうになる人結構います。）
・傘を持って手を振って歩いていませんか？
・自分以外の他人様がいるところで、大声で話してはいませんか？
・公共の場所で、子供が騒ぐままに放置していませんか？
・エスカレーターで二人で並んで立っていませんか？
・電車の中で携帯で大声で話をしていませんか？
一人の時は、以外に他の人を配慮できたりしても、友達と一緒だと、
夢中になって、こういうことに無頓着になりがちです。
楽しい友人といるときこそ、特に気を遣いたいものです。
それと、公共の場所で小さなお子さんが騒ぐ、ということがよくあります。
周りはイライラする人も多いようですが、お子さんにイライラしているのではなく、
お子さんを野放しにしているママにイライラしていることが多いとのこと。
できれば、周りの人々は、少々小さな子供たちがうるさかろうが、
日本の未来をしょって立つ子供たちですから、寛大な気持ちで許して欲しいと思います。
一方、ママたちは、小さな時からこのパブリックマナーをお子さんに
教える努めもありますゆえ、辛抱強く教えてほしいな、とも思います。
・・・と思ったのは、あるお食事処でとてもいい言葉を見つけました。
マナーは、相手を思いやること。
どうやって思いやるか？と言ったら、相手の立場を考えてみること。
視点を時に変えて、自分を見ることを時折やってみることをお勧めいたします。
知識だけのマナーよりも、実践してこそのマナー。しかも、小さなことでいいので、
パブリックマナー、ちょっと心がけてみてください。
そして、あなたがいる場所は、他人様がいるならば、
自分だけの場所ではないことを常に覚えておきたいものですね。
今日から、東京滞在4日間です。お勉強に3日間出席、そして、
肌再生から2か月がたったので、経過を見てもらいにいきます。
肌再生は、自分での見た目の変化がほとんど感じないのですが、
3か月～6か月くらいたち、ビフォーアフターの写真で確認すると
結構、違いが判るそうです。さて、私はどんな感じかな？
その点に関しましては、また記事にいたしますね。
ご興味をお持ちの方もとても多くて、「費用今から貯めています！」と
言われている方も多いです。若さに固執する必要はありませんが、
それを受けることで、精神衛生上心地いいならそれに越したことないですね。
それでは、また明日ー！・・・って更新できるかな？（＾＾；
へとへとになってそうな気もしますが、頑張ります！・・・たぶん。
では、まった明日～（＾∀＾）
ワタナベの肌再生レビュー①（肌再生の説明）
ワタナベの肌再生レビュー②（細胞接種）
ワタナベの肌再生レビュー③（一回目の注入）
ワタナベの肌再生レビュー④（二回目の注入）
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しまいました。
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まずは、福島でのセミナーへの告知にご協力いただいた皆様へのお礼です。
ツイッターで、すぐにリツイートしてくださったり、ブログの告知に記事を
割いてくださったり、たくさんの方がご協力くださいました。
本当にありがとうございました。現在、25名様のお申し込みをいただいております。
そのうち、半分が他県から、半分が福島県内の皆様です。
福島を応援するお気持ちがよく表れていると思いました。
ご参加は、宮城、栃木、埼玉、千葉、東京、静岡・・・
こうして被災地を訪問することを「観光ボランティア」と言うそうです。
Ｎａｏさんに教えてもらいました。
ご主人と共にご参加される方や、男性のお申込みもありました。
宮城と福島も、放射能に関してはあまり数値に変わりはありませんでね。
こうした訪問で、福島在住の読者様の1ミリの励みにでもなれば、幸いです。
40席以上ありますが、まだがんばって告知し続けてみたいと思います。
もし、お気持ちのある方は告知のご協力いただけますとありがたいです。
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今日の記事は公共のマナー（パブリックマナー）に関して。
昨日、細い歩道を歩いていたのですが、お二人のお若い女子が
私の目の前を二人で並んで歩いておりました。彼女たちは、おしゃべりに
夢中になっていて、歩くスピードが遅かったのです。
私は追い越したかったのですが、その二人の距離がくっついて歩いているのではなく、
１．５人分くらい空いていたので、つまり、歩道の端を端を歩いていて
追い越すにも追い越せなかったのです。
さて、追い越すのに、真ん中を通ったら悪いし、かといって追い越す時に
車道に出て追い越すのも危ないし…で、周りの人々の多くは車道に出て追い越していたり、
中年女子とかは、しゃべっているど真ん中を歩いて追い越していたり、
結局私は車道に出て追い越しました。
ま、これくらい問題にすることもなくよく見かけていることなので、
どうってことはないのですが、家にいる時は我が道をあゆんでいますので、
せめて外に出たときには、他の人を配慮したいな、と思った次第でございます。
こうしたパブリックマナーに関しては、年齢はあまり関係ありませんね。
「今どきの若い者は・・・」という中年がマナーが行き届いているか？って言ったら、
そうでもないし、「がんこジジィと頑固ババァが最近多いわ」って言っている
若い人のマナーがちゃんとできているか？って言ったらそうでもないし・・・
これって、やはり育った環境や、または、育った環境関係のみならず、
大人になってから自分で気づき、気を付けている人も多いので、
他の人の振る舞いを見て、自分を振り返り、気を付けてみるのは大切なことだと思います。
さて、上記の例はたった一つの事柄。
下記のようなことはないでしょうか？
・道を3人とかで広がって歩いていませんか？
・携帯に夢中になりながら歩いていませんか？
（これ最近多くて、ぶつかりそうになる人結構います。）
・傘を持って手を振って歩いていませんか？
・自分以外の他人様がいるところで、大声で話してはいませんか？
・公共の場所で、子供が騒ぐままに放置していませんか？
・エスカレーターで二人で並んで立っていませんか？
・電車の中で携帯で大声で話をしていませんか？
一人の時は、以外に他の人を配慮できたりしても、友達と一緒だと、
夢中になって、こういうことに無頓着になりがちです。
楽しい友人といるときこそ、特に気を遣いたいものです。
それと、公共の場所で小さなお子さんが騒ぐ、ということがよくあります。
周りはイライラする人も多いようですが、お子さんにイライラしているのではなく、
お子さんを野放しにしているママにイライラしていることが多いとのこと。
できれば、周りの人々は、少々小さな子供たちがうるさかろうが、
日本の未来をしょって立つ子供たちですから、寛大な気持ちで許して欲しいと思います。
一方、ママたちは、小さな時からこのパブリックマナーをお子さんに
教える努めもありますゆえ、辛抱強く教えてほしいな、とも思います。
・・・と思ったのは、あるお食事処でとてもいい言葉を見つけました。
マナーは、相手を思いやること。
どうやって思いやるか？と言ったら、相手の立場を考えてみること。
視点を時に変えて、自分を見ることを時折やってみることをお勧めいたします。
知識だけのマナーよりも、実践してこそのマナー。しかも、小さなことでいいので、
パブリックマナー、ちょっと心がけてみてください。
そして、あなたがいる場所は、他人様がいるならば、
自分だけの場所ではないことを常に覚えておきたいものですね。
今日から、東京滞在4日間です。お勉強に3日間出席、そして、
肌再生から2か月がたったので、経過を見てもらいにいきます。
肌再生は、自分での見た目の変化がほとんど感じないのですが、
3か月～6か月くらいたち、ビフォーアフターの写真で確認すると
結構、違いが判るそうです。さて、私はどんな感じかな？
その点に関しましては、また記事にいたしますね。
ご興味をお持ちの方もとても多くて、「費用今から貯めています！」と
言われている方も多いです。若さに固執する必要はありませんが、
それを受けることで、精神衛生上心地いいならそれに越したことないですね。
それでは、また明日ー！・・・って更新できるかな？（＾＾；
へとへとになってそうな気もしますが、頑張ります！・・・たぶん。
では、まった明日～（＾∀＾）
ワタナベの肌再生レビュー①（肌再生の説明）
ワタナベの肌再生レビュー②（細胞接種）
ワタナベの肌再生レビュー③（一回目の注入）
ワタナベの肌再生レビュー④（二回目の注入）