地方中小企業が新規顧客開拓を行う上での1つ目のハードル | 地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業のための新規顧客開拓
どんなに地方企業でも!どんなに無名企業でも!どんなに後発企業でも!

地方中小企業が新規顧客開拓をする上でまず困ることは何か・・・?

それは「行くところが無い」ということです。
すなわち「見込顧客」をいかに見つけるかです。

昔から、私たちは教えられます。「知らない人にはついて行ってはいけない。」

知らない人=怪しい人。 
悲しいかな、私たち新規開拓営業マンが新規アプローチを行う場合、相手から見ると怪しいのです。

怪しいにもいろいろありますが、ここでは最低限の信頼性(不法行為などで相手に不利益をもたらすこと等)は前提として、ビジネス上で信頼関係がないということでお話しします。

もちろん信頼関係がないということは、会うことも、話を聞いていただくことも難しいです。

以前、既存顧客(既になんらかの取引がある)と新規顧客(まだ取引がない)の違いは信頼関係の違いとお話しました。

企業、個人間の関係の強さを”関係強度”とすると、

「既に取引がある」ということは、企業間、個人間の”関係強度”が”高”といえます。
★既に取引がある=関係強度:高

「取引があるわけではないが、会える、話を聞いてくれる」ところもあります。(たくさんはないと思いますが・・・)
★取引はないが、話は聞いてもらえる=関係強度:中

⇒ここまでの2つの場合、会って話をすることは可能です。

「まったく初めからのTELアポ、飛び込み」を行う先は、関係強度が”低”となります。
★取引もなく、ツテもないところ=関係強度:低

⇒この場合、会って話をすることは不可能です。

企業間、個人間の関係強度が、新規開拓営業の一つ目のハードルです。
もう一つのハードルは次回お話しします。