それは「行くところが無い」ということです。
すなわち「見込顧客」をいかに見つけるかです。
昔から、私たちは教えられます。「知らない人にはついて行ってはいけない。」
知らない人=怪しい人。
悲しいかな、私たち新規開拓営業マンが新規アプローチを行う場合、相手から見ると怪しいのです。
怪しいにもいろいろありますが、ここでは最低限の信頼性(不法行為などで相手に不利益をもたらすこと等)は前提として、ビジネス上で信頼関係がないということでお話しします。
もちろん信頼関係がないということは、会うことも、話を聞いていただくことも難しいです。
以前、既存顧客(既になんらかの取引がある)と新規顧客(まだ取引がない)の違いは信頼関係の違いとお話しました。
企業、個人間の関係の強さを”関係強度”とすると、
「既に取引がある」ということは、企業間、個人間の”関係強度”が”高”といえます。
★既に取引がある=関係強度:高
「取引があるわけではないが、会える、話を聞いてくれる」ところもあります。(たくさんはないと思いますが・・・)
★取引はないが、話は聞いてもらえる=関係強度:中
⇒ここまでの2つの場合、会って話をすることは可能です。
「まったく初めからのTELアポ、飛び込み」を行う先は、関係強度が”低”となります。
★取引もなく、ツテもないところ=関係強度:低
⇒この場合、会って話をすることは不可能です。
企業間、個人間の関係強度が、新規開拓営業の一つ目のハードルです。
もう一つのハードルは次回お話しします。