中小企業の新規顧客開拓営業マンはTELアポ、飛び込みをするな!! | 地方中小企業の新規顧客開拓

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新規顧客開拓を行うとなると、まず見込み顧客を確保しなければなりません。
はじめは、かたっぱしからTELアポ、飛び込みを行いました。

結果、会えるとしてもTELアポして、150件~200件に1件くらいです。

よく大企業出身の講師の方などによる、TEL必勝法、TELアポ術などの書籍や営業セミナーがありますが、都合が合えば、私も参加するようにしていました。

しかし、法人向けにある程度複雑で、高額な商品・サービスを販売するような無名中小企業はアポイントは取れません。極めて成果はゼロに近いです。

私は当時、1日に30件程度、TELアポを行いましたが、150件~200件に1件会える程度です。もちろん会えても売れません。

しかし、私でも何十回かに一回とんとん拍子に会えるパターンを発見しました。
どういったパターンかといいますと・・・

1.TELします。

2.なぜか担当者につないでいただけます。

3.「一度お会いしたい」と伝えると、なぜか「いいですよ。」

4.そして、当日かなり気合を入れて会いに行きます。

5.すると言われます。「あれッ?○○株式会社さんじゃないの?」

社名を間違えられているんです。

私の所属していた会社は、ある日本でも有名な会社と社名が似ていたんです。(2文字違い)間違ったから会ってくれているのです。

これでやるべきことは決まりました。じゃあ、どうせならできるだけ滑舌を悪くして、TELアポを取る方法を磨くか?

もちろん冗談です。(笑)

一般的に新規顧客開拓といえば、初めから、TELアポ、飛び込みのイメージです。
しかし無名の中小企業が、実際に1からのTELアポや飛び込みを行っても、まったく会うことはできません。

もちろん、TELアポ、飛び込みも一つの手段ではあります。それを行う方の立場、状況、ターゲットによっては有効に働く可能性もあるでしょう。

しかし、無名中小企業の営業マンが新規見込顧客を獲得するために、一番初めに行うのはTELアポ、飛び込みではありません。