差のない商品・サービスを売ることが営業マンの価値 | 地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業のための新規顧客開拓
どんなに地方企業でも!どんなに無名企業でも!どんなに後発企業でも!

日本には約650万社というたくさんの企業が存在します。
その中でも全体の約7割が中小企業といわれます。

少し、考えてみてください。
そのうち、絶対的な強みのある商品を持っている企業がいくつあるでしょうか?

皆さんの周りにある企業で、ここにしかない!売ってほしい!
という商品・サービスを持っている企業がいくつあるでしょうか?

おそらくあったとしてもごく一部です。
たとえ強みがあったとしてもいまどき、長くても数年で追いつかれてしまいます。
例えば、皆さん今よく売れているコンパクトカーを買うとしたら
どのメーカーのものを買いますか?


トヨタ、日産、ホンダ・・・おそらくどこのコンパクトカーを買われても
大きな失敗はないと思います。


日本で大企業といわれるそういった自動車メーカーでさえ差のない商品を売っています。
まして、研究開発やマーケティングに大手ほどお金を投じれない中小企業が、
どうやって利益を上げていくか?

必然的に他社と差のない商品・サービスを売っていかなければならないのです。

さらに、私が営業を行っていた製品もそうでしたが、業界ではすでにシェアが出来上がっており、新規開拓でお客様を訪れると、すでに他の主流製品が導入されてしまっている場合がほとんどです。

そういった状況だと、その製品を入れ替えていいただく、現在の取引先を中止していただくことが前提です。
その場合、以前の決定を覆す、多くのハードルが発生します。
そうなると尋常ではないエネルギーが必要となります。

お客様の認識を変え、行動していただき、再び価値を感じてもらうこと。
しかし、これらが私たち新規開拓営業マンの存在意義(価値)だと考えています。