さて、前回の続きです♪
10月9日のビジスタ関西での懇親会で、
たくさんのお名刺を頂きました☆
驚いたことに、頂いた名刺にお写真が付いているのは、
約20人中、たったの一人でした☆
その一人は、この方 です♪
名刺に写真がなければ、誰か良くわからないので、
サラリーマン社会は、別社会なんだなぁ~っと思います(^^)。
ぴこたんが名刺を渡さない理由には、
一つ大切なことがあります。
それは、素晴らしい人だけを求めるためです☆
山崎拓巳さんの言葉なら、
「結界をはること」
です☆
僕は、ブログやツイッターを調べれば、すぐに見つかります。
魔法の言葉セラピスト
で検索すれば、僕がらみばかり出てきますし、
ツイッターならmeyouを使えば、すぐにでます。
アメブロなら、どなたでも登録してメッセージ送れば、僕に届きますよね♪
もし、懇親会で出会った人が、僕に会おうと思ったとき、
本当に僕に会いたいと強く思う方は、調べますよね。
もっと正確に言えば、僕と出会うために、ちゃんと時間を費やしますよね♪
こうした見えない踏み絵を課す事で、
連絡していただいた時に、
僕が、感謝の気持ちを示すようにもなりますし、
僕が相手をより大切に扱うようになりますよね♪
個人セッションのお金の話でもさせて頂きましたが、
素晴らしい人は、相手とお会いさせて頂くのに、
時間とお金を必ず使おうとします☆
そして、相手から頂く時間が貴重なものだと感じています♪
お誘いしたら、お誘いしたほうが全額持ちます☆
10月9日のビジスタセミナーで、
僕は、おそらく来られた方は、初めて実際に聞いたような日本語を使いました。
「こうして、あなたの人生の一部を分かち合ってくださった事、
これから30分というあなたの人生の一部を分かち合って頂くことを、
心から嬉しく、ありがたく思います。」
自分をどれだけ大切にするかは、他人をどれだけ大切にするかと
とてもリンクしています。
名刺をもし渡すのであれば、
この人と一生お使いしよう♪
この人を心から応援しよう♪
そういう思いを持ったときに限定しちゃうと、
相手はとっても喜ばれるでしょうね♪