出処:キサモ http://cafe.daum.net/rnlduslsla
作家:キヨニ
和訳:SUPIA






#2


"やっ!!!!!"

"カンユン!! ヤメトケ! テコンドー教室でも通ってしなさいよ!"

"ん、本当に通うか?!"

"そう!!ここんとこ、あんたのために心が散り乱れて$@%^!"




幼稚な母女だねぇ



さっさと朝ご飯を食べてしまって
携帯バッテリーをちゃんと収めて
それから登校した
しんと静かな携帯




そう、いっそのところ良かった
コレを機会で連絡切って、そのまま別れようと。
目の前に浮かび上がるウンヒョンの顔をぐるぐる消してしまって_
何度の深呼吸とともに教室裏門を開いた時




やっぱり。私の予想通りだな
アジンの席で丸やかに囲まれて大げさに振舞う子達



"ウワーこれいくらでしょ?すごくきれいだ"

"私の耳に良く似合うんだよね?"

"うんㅠㅠ アジン、私に彼氏の友達で一人紹介頼む!"

"あたしから!!!"

"いや、私が先に頼んだもん!"





アジンに目立っちゃダメ
また私にくっついて自慢ばかりなげつけるはず
こわごわ彼女の目を避けて椅子に座ることに成功



"あの子らはなぜああだろうか?"



うんうん?
ため息の独り言。


もしかしてと思ってこっそり頭をめぐらしたら
本当だ!私のすぐ後席に座っているスンヒョン



"お、お前の席間違ってる"

"あー。皆あそこにウヨウヨしてて席を失ってしまったから.."

"ウワ..そうか.."

"うん"

"あ.."

"なぜ?"

"いや、別に.."


ウッウッ どうしよう>_<
すぐ後に座っている
私の髪の毛を見ている
私の背中を見ている
スンヒョンが私の後に座っているんだよ
しかも今日は三言以上しゃべった >_<


胸いっぱいになったのも喜びもしばらく

"あら、イ・カンスンいつの間に来たの!!来てたら、すぐ私の所に来てよ"




くそ.
もう見つけてしまうなんて
1授業から6授業が終わるまでイヤリングの自慢を並べることも足りなくて..
自分と一緒にスウォン駅に行こうとする。




"なぜ!!"

"ハンバーガーも食べてイメージ写真も撮って遊ぼうㅇ_ㅇ
いやなの?"




そりゃ、当たり前だろ!!
もうお前の自慢は私に恐怖になってしまったんだよ(ㅠ_ㅠ)



しかし引っ張られる私

(ㅠ_ㅠ)





"えー?今日はウンヒョン来てないよね.どうした.けんかしたの?"

"うん.."

"なぜえ?"

"別に.. 映画館で大声を出すから.恥ずかしくて.."




学校で20分くらいの距離なので.
バスに乗らないでアジンとスウォン駅に向けている。
凉しい風もいいけど。



"映画館で大声で騒ぎだった?あぅー恥ずかしいな"

"ウンヒョンったら心無いよね?

"幼いってゆうか、三流ちんぴらガキはヤダヤダ><!!"


"君が言う一流は何..?"

"私の彼氏みたいな人よ"

"お金多いとか? 確実な将来性があればこそ?"

"それならサンキュー"





あの時だった.
突然と小さな建物の内に私を連れて行くアジン



"ここはなぜ.."

"入れば分かるよ"

"あなた、また誰かと会いに来たんじゃないの?!"

"もちろん~うちの彼氏(^^)"

"だったら、二人で良いじゃん!!私は帰るよ!"

"だめ!!!私の彼氏にまだ会ったことないから 顔だけでも確かめて帰ってね~"

"また私の前でイチャイチャしたいだけでしょ"

"そんなことないよ~絶対誓いするからね~"


と、言っておいて
向こうの側に見える4階建ての内につかつかと入って行ってしまうアジン
ヤケクソの心情で彼女の後に沿った.



やっぱり.予想どおりアジンは2階コーヒーショップで止めたし
懐で粉黛をなすくって、やきもきした
わざとらしい咳払いをしながら静かにドアを押す.


"おい、アジン!ここ!!"


まあ、アレだろうと思った.
顔確かめて帰るって?
この狡猾な女



窓べの隅で手を振る
かぶりものを目深にかぶった男.
そして、側にニッコリ笑ってる見知らぬ男.

彼らの席に近付きながら
消えいるような声で




"何なの あの男ほんとあなたが呼んだの"


"一回会ってみて."



こつん押してから、その上につぶされた顔.
そう。こんなに描けばぴったり。
アジンのボーイフレンドは本当に嘘つかないで、マジであんな顔立ちだった



側の友達は.
白紙のような白い顔に私より痩せた下腕

お姉さんが一番嫌悪するタイプ..
それに!!片二重まぶた。これやはりお姉さんが一番嫌悪する.
ただ路上でよく会われる顔と言うか

私は彼らの外貌をにらみ付けた
アジンは明るい顔をほころばして席に座った。


"お待たせ ゴメン

"いやあまり.この子がお前が言った友達か?"

"うん.私の親友^-^"



"誰が?私が-0-?!?"


あら.  まちがってしまった。
私の短くて大きい叫ぶに皆が荒てたようだ..
左側指で私の太ももをグッ拗るアジン.
いてぇーㅠ_ㅠ



"友達がおもしろいな.ハハ 若いからか?"
"うん.側の友達は無口に見えるわね^-^"
"こいつは元々女の前では黙る性格だからさ. くだくだ言わないし方だし^-^"



「言わない」じゃなく「言えない」でしょう.
見るからに ガリガリ やせこけている様で・・


"一応行こう"

"頼んだのは食べて行こう"

"これしきのいくらでも買ってあげるぞ. いますぐ鴨鴎亭の所に行こうぜ"

"そうしよっか? 車は?"

"こいつが持ってきたから、そっちに乗って. もう立ち上がって^^"




これしきのいくらでもって?
鴨鴎亭に行くって?

あ、もー私も今日から熱心に瓦版を撃破しなくっちゃね
こつん押されてから、つぶされた彼が会計しようとカウンターへ
私はぐずぐずコーヒーショップを出てしまった.
素早く従ってくるアジン





"ね、あの人どうよ? イケるよね?"

"だったら、あなたが付きあえば?!

"怒ってるわけ?"

"知らない。私は彼氏がいると言っとくから"

"あっ、そしたらダメ 私困るから!!"

"私は絶対行か!!"


私の話を切ったのはチリンと開かれてしまったコーヒーショップドア
こつん押されてからつぶされた彼がアジンの肩に腕をかけて言った.



"行こう^-^  二人とも一緒に降りてきてよ"



ううう..ㅠ_ㅠ..
舌をぺろっ見せて階段をどんどん下がってしまうアジン




"名前はカンスンですか?"

"あ、はい"

"名前可愛いですね"

"ありがとうございます"



頭も上げないで答える中
先ほど入る時見たチューニングされたトスカーニがこのガリガリの車だった.
建物から出たガリガリが前の席に乗りこんだし
アジンとこつん押された上につぶされた彼は後に乗ってしまった.




"はやく乗り込んでね"
"いーえ、私、帰ります.^^"
"はい?"


あきれた顔で問い返すガリガリ.
そして開かれた窓から歪んだ顔を出すアジン




"イ・カンスンはやく乗って!!"

"お姉ちゃんのために急に行かなくっちゃ.すみません.楽しんできてくださいね
アジンは明日学校で会おう?"


ぼうぜんとしている彼らを後にしてパッと身をそっぽうにむける瞬間
素早く車で降りたアジンが
やたらに私の手首を引っぱる.


"ちょっとカンスン!そのまま行っちゃって、どうするつもり?
私の立場はどうなるのよ? "


"でもコレはないわ."


スンヒョンならイイけどㅠ_ㅠ




"やだ、カンスン。こんな状況で私の立場ちょっと考えてくれ.恥ずかしいわ どうか今度だけㅠ_ㅠ"

"だから、あなたがとっくに言うべきだった.."

"ウワン カンスーーーン"




どうしよか分からなくて迷っていると、
その瞬間を逃さないで強く私を引っぱるアジン
彼女のおびただしい怪力で私の体が自動車の前に至った..



..




"ええい こらっ、まだ九九も唱えてないか バカバカやんけ?!"

"おめぇには分かるか?!"

"そう分かるぜ!"

"7X7は何だ!!"

"7X7か?!"

"時間稼がないで早く答えろ!"

"やれやれ#@$@#$%?!"

"はやっく答えろって!!!"

"調子に乗りやがってな~ばかやろう"



距離でよく見られる制服着た無法者たち

向うの車道まで聞こえる大きな声がますます近づいて来る.
堂堂と肩を張ったままブラブラ近づいてくる彼ら




"チンピラの連中..  早く乗り込んで。早く"



嫌悪な声で小さくつぶやいて
私を車の中に乗せようとするアジン
しかし、そのまま固まってしまった私は..
ぶるぶる震える声で彼女の耳に言った



"向こうに ウンヒョンがいる"

"何?!"

"ウンヒョンがいる.."





そうだ
その3人の無法者の中で一番どん尻から歩いて来る奴が間違いなく私のボーイフレンド
クォン・ウンヒョンだった.



"どうしよー早く早く!!"

"もう目が合った"

"ああ どうしよっ"

"先に乗って出発して"

"分かった!"



緊急な顔のアジンが車に乗りこんで.
今の状況が分かるわけがないガリガリがプンプンクラクションを鳴らした
はやく出発しようと言うアジン.

そして窓まで開いて私を呼ぶガリガリさん.




"行かない? 後悔しないで早く車に乗ってよ"








"お前、降りろ"










心臓を止める
ウンヒョンの低めの低音