日経平均は企業業績から見れば高くない!
先ほど投稿した、EPSよりもさらに上昇して、3,495.17円本日の日経平均は、60,815円で企業業績から見れば、PER17.4倍は低く株価は割高な水準ではない。・企業の相次ぐ最高益更新・自社株買いの大幅な拡大・円安による輸出企業の利益押し上げ生成AIは過去の物差しで回答ChatGPTに日経平均の妥当水準を尋ねると、過去の「デフレ・ゼロ成長・資本効率軽視」を前提とした評価基準で回答。・不況局面:PER12〜14倍・通常局面:15〜17倍・強気相場:18〜20倍超デフレからインフレ成長へ転換従来の、日本企業は「持続的成長が見込めない」と海外投資家から見なされ、PERは低く抑えられてきたが、以下の要因でマクロ環境は大きく変化し、その前提を根底から覆しつつある。・名目GDP成長への転換・インフレ定着・企業の値上げ許容・賃上げ循環・東証の資本効率改善要請(PBR改革・政策保有株縮小など)・自社株買い常態化・海外マネーの流入今後の焦点はEPSの持続性と成長性このマクロ環境が定着するのであれば、PER20倍(日経平均69,903円)へのシフトは、必ずしもバブルとは言えない。・PER18倍:62,913円・PER19倍:66,408円・PER20倍:69,903円円高が弱点日本はエネルギーや食料を自給できない資源輸入国であり、利益が海外へ流出しやすい構造のため、PERは21倍が上限と考える。