さっき気付いたけど、金曜日のクロージング オークション前に、東京電力(半分)が約定し、渋沢さん3.8枚ゲットしてた 💦 ←残り半分は様子見

 

先週の保有株推移(メイン口座のみ)

利回り4%超の高配当株や「SaaSの死」で急落した銘柄などを約432万円分買い、保有株の総評価額は約598万円増えたが、含み損スタート銘柄が多い  滝汗

 

特に「SaaSの死」で急落した 野村総研とNECの下落が厳しく、当面は塩漬けになりそうだが、現時点では買い下がることはあっても、売るつもりはない。

 

始めにSaaS(Software as a Service)とは

企業や個人がソフトを自分のパソコンにインストールせず、インターネット経由で*ベンダー側のクラウドを利用する仕組み。
*サーバーは、 Amazon Web Services や Microsoft Azure のようなクラウド事業者が運営するデータセンターで管理されている。

 

専門用語を極力減らした私見

なぜ「SaaS死」で日本の大手IT企業、 NEC・富士通・日立・野村総研が売られたのか。


海外投資家は、まず企業を*大きな枠で分類する。

*GICS(世界産業分類基準)などのセクター分類をベースに動く。
・ITサービス
・ソフトウェア
・AI関連

日本では「インフラ」「*SI(システムインテグレーター)企業」という認識だが、海外投資家の分類はもっと大まかで、セクター分類では「ITサービス」に入る。

*企業の課題に対し、ITの企画・設計・開発・導入・保守までまとめて請け負う会社。

その結果

「AIによって既存のソフトウェアが不要になる(AIエージェントが代行する)」という流れになると、同じ分類の銘柄が一括で売られたと想定。

米株市場(ETF)
海外ではETF(上場投資信託)の影響が大きく、ITセクターETFや指数連動型ETFから資金が抜けると、個別企業の業績とは無関係に構成銘柄が機械的に売られる。

年金(GPIF)のリバランス
信託銀行の現物売り越しが目立つため、年金の*リバランス売りの可能性もある。

*日本株が大きく上昇したため、年金(GPIF)が資産配分を元に戻すために売却。


短期筋(ヘッジファンド)

トレンドフォロー型ファンドは、価格が崩れると*アルゴリズムが一斉に売る。
*「SaaS=弱い」というシグナルが出れば、分類上近い銘柄もまとめて売却するプログラムが作動した可能性もある。

結論

Salesforceのような純粋SaaSモデルとはビジネスモデルが根本的に異なり、構造的に崩れたわけではないため、急激に業績が崩れとは考えにくい。

 

今回売られた4社は、
① 巨額AIインフラ投資企業ではない。
*純粋SaaSモデルではない。
③ 官公庁・インフラ向けの長期契約が中心。
 

それでも売られた理由は、テーマで売られた可能性が高いと考える。

 

 

 

*純粋SaaS企業で、AIエージェントにやられそうなのは ・・・

①フィンテック(Finance+Technologyを組み合わせた造語)SaaS 

・freee

・マネーフォワード

②人事、業務効率化SaaS

・Sansan
・ラクス