来年のNISAを考える(自分用メモ)
来年のNISAで何を買うか、頭の体操。基本方針医療保険制度改正法の成立を受け、金融所得を減らすことを目的に、NISAは利回り4%超の高配当(高分配)商品で埋める。つみたて投資枠現状のNISAは、毎月分配型などを除外する設計になっているため、分配率の高い投資信託はなく、プラチナNISA待ち。来年の改正では、「公社債に投資する商品」まで対象は広がるが、公社債にはキャピタルゲインを期待できないため、NISAを使うメリットを感じず。もう少し検討するが、基本的にインデックスファンドしか買えないので、現状維持か?・指定指数に「読売株価指数(読売333)」と「JPXプライム150指数」が追加されるが、高配当とは関係なし。成長投資枠以前も投稿したが、昨今の株価上昇で、利回り4%超の大型株で欲しい銘柄はなく、現状は暴落待ち。保有投信・ETFの状況すでに新NISA開始時に成長投資枠で2商品を購入済みで、現状は以下の通り。① SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)基準価額:9,939円 × 295,457口取得価格:293,700円評価損益:+108,964.54円(+37.11%)設定来分配金:1,435円(年間:680円)年間分配:20,091円分配利回り:20,091円 ÷ 293,700円 ≒ 6.84%② SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)基準価額:10,042円 × 228,515口取得価格:229,400円評価損益:+172,437.41円(+75.14%)設定来分配金:1,340円(年間:550円)年間分配:12,568円分配利回り:12,568円 ÷ 229,400円 ≒ 5.48%現在価格ベースの利回り新NISAが始まった2024年に買えば、どちらも高配当投信だったが、その後の日本株の上昇によって②の利回りは低下し4%以下となる。①は基準価額がさほど上昇していないため、現在でも高配当投信と呼べる水準を維持。①欧州:現在基準価額13,627円 → 4.99%②日本:現在基準価額17,588円 → 3.13%国内ETF③ 日本株配当ローテーション戦略(年4回決算)取得単価:1,979円 × 100株取得価格:197,900円評価損益:+83,500円(+42.19%)年間分配:11,100円(3回/4回分)・運用開始から1年未満なので、現時点では1回少ない。・年間4回分に単純換算すると、11,100円 ÷ 3 × 4 = 14,800円・取得価格に対する年間分配利回りは、14,800円 ÷ 197,900円 ≒ 7.48%・現在価格ベースでは、14,800円 ÷ 281,400円 ≒ 5.26%こうやって計算してみると、投信やETFの活用余地もありだが、③は信託報酬が年0.4125%(税込)と高いのが難点。・①の信託報酬は年0.099%程度と極めて低コストで、③との信託報酬の差は0.3135%で100万円投資すれば、年間3,135円のコスト増となる。