おととい焼いたカンパーニュです。
いつもは金属製のボウルを被せて蒸し焼き状態にしてクープを開かせるのですが、
余熱して230度30分で。
不思議な形に膨らんだような…。
いつもは球体の一部をスライスしたような形何ですが、
これは上下に同じくらい膨らんでおります。
配合はいつもとおなじですから、
焼成方法のせいかな?
断面はこう。
クープがおとなしいのが物足りないですが、
クラムはしっとりして気泡もまあまあ。
ほんとうはもっとポッコポッコのカンパーニュに憧れているんですが☆
記事にしていないパンはあと2つあるんですが、
うーん、図書館と畑も気になりまする。
どうしよっかなー。
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