氷見の潮風通り、
なにしろ「ロボジー」も「ニュー潮風」だったし、門司港レトロのトロッコ列車も「潮風号」だったし、
今年は潮風づいてるぜ!
なにかよさげな潮風情報がありましたらよろしく。
さて、潮風通りのサカナ紳士録シリーズのつぎは、
ハットリくんシリーズ。
アーケードの柱にもハットリくん。
(何種類もあったんです~先生ほんとにサービス精神ありすぎ)
こ、これはなにか捕まった忍者というより、昔の子供の叱られ坊主(笑)。
私も柱にくくりつけられて大声で泣いたなー、って私が悪い子だったんだが。
くくりつけ?の位置はキャラクターのポーズによって様々。ハットリくんはひらりと身をかわすポーズなので見上げる位置にありました。
この柱に立体ハットリくんシリーズも数体あったです。
ほんっと、こんな商店街はそうそうないですよ。
シャッターもハットリくん。
藤子不二雄A先生、思わず先生と言いたくなる。
雨でおしかけるほどの観光客はいなかったですが、
私が道を確認していたら、ワンコの散歩中のおじさんが気安く声をかけてくれたっけなあ。
ソフトクリーム屋さんもそうだったけど、人懐っこい人が多いのかもしれん。
以下次号(笑)。
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