名残の茶会というのがあるので、
名残の花火もあってよいでしょう。
ということで、
当初、公園まで遠征してやる予定だったのですが、
息子がすっかりmixiのゲームにはまり、
孤独にひとりで名残の花火。
子どもなんてそんなものよー。
でも残り3本くらいのとこで、
花火のあの匂いに惹かれて息子がふらふらやってまいりました。
って玄関先ですけどねー。
また画像をいじってみました。
水に溶けていく絵の具のようにもみえますね。
あー、
夏が溶けていくみたいね。
ほんとうに今朝は秋っぽいなあ。
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