作ったパンが「フランスパン専用粉」と指定してあるので、
フランスパン専用粉のリスドォルが無くなりました。
まあ賞味期限内に費消できてよかったのですが、
頼んだ粉が来るまでパン・トラディショナルは無理だね。

なんか最近、白パンと以前に焼いたパンのリピートばかりで退嬰的だったから、
きょうは初めてレシピに挑戦しました。
ヘルンヘン、キュルビスケァンブロート、シュヴェービッシェ・ゼーレン、
ミュンヘナーツッカーブロート、パン オ ルヴァン、セサミロール。
フランスのパンはだいたい分かってきたんだけど、ドイツパンは辞書があっても意味なしかも(>_<)。
お、ヘルンヘンが焼けるか。つぎはミュンヘナーツッカーブロートだ!