
本で読んで憧れていたルヴァンに行ってきました゚+。(*′∇`)。+゚

ルヴァンのある通りは全体に古い町並を生かした雰囲気で、
盛岡にも似ています。やはり城下町だからか、上田全体に盛岡を感じますが(^皿^)。

有名な店だからきっとあーでこーで、と予想していたのとはまるで違う、

素朴で懐かしい、いや私のなかの昭和40年代を喚起させる店構え。

この手描きのパンの絵がまた惚れ惚れしちゃうのだった。

昭和40年代を感じさせるのは店内もそうで、
薄暗がりというか蛍光灯の無粋なぺったらことした明るさを排していて、

本で何百回とみてきたパンのあの焦げるギリギリまで焼いた褐色のパンが並べてあって、夢のようでした。
ここで幸子さんと待ち合わせしてランチ。
いいんでしょうかこんなに幸せで。
上田城での短い撮影のあとルヴァンまで案内いただいた畠山さん、おかげさまでした。
ルヴァンの店頭に積み重ねられた薪からボーイスカウトをなさっていたお話を伺ったりして、楽しかったです。
さて、このあとはルヴァンの奥のカフェ&レストランでランチをいただくのですが、
つづく(^皿^)