冬至 ゆずぴに憧れる6歳 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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というわけで、今日は冬至。

ひさびさに柚子なんか買ってきて、柚子風呂を
やってみることにしました。]


いやなに、うちのボンズがうるさくて。

「おかーさん、とうじにはカボチャをたべるんでしょ」
「カボチャたべたいよー。ゆずをおふろにいれるんでしょ」

どこから知識を仕入れてくるのか。


こないだは
お砂場遊びで、「メラミン入りの粉ミルクだよ」
とか、ブラックなままごとをやってました。
どんなボンズだ。親は時事に疎くて、6歳に世情を訊いている。
子どもって、意外にニュースに詳しいですよね。


それはともかく、うちのボンズは「あたしんち」
リスペクトなので。

ゆずぴがツナ缶をあけてマヨネーズをかければ、
自分もやりたい。夕ごはんがツナマヨ。いいのか。


というわけで、リスペクトゆずぴのボンズのために、
買ってみましたわ小粒の柚子。


こだわりは少ない方なんだけど、
白菜のお漬物には、黄色い柚子、唐辛子の朱赤、
昆布の深緑、があってこそだと思う。

柚子なしだと、さびしい。


今年は柚子が安くて、いとうれし。