ベーシストのボブ氏の公式に興味深いのがありました。
ギターはなんとモーズ氏ですねぇ、、いろいろと違う楽曲になっているかと思いますが、ヴォーカルののりも興味深いところ。ボブ氏はこのオリジナルでのベーシスト。やはりドラムがこの曲では重要でもある、と分かる感じで忠実感。オリジナルのは数年前にお亡くなりのリー・カスレーク氏
40thのらしいが、、初めて聞いたかもしれない、、ランディ様はライブ事毎回なにかしら変えて弾いてる場合が多いがこれもトリヴュートとはだいぶ違う。40thはダウンロードだけのかもしれない、あまでmp3のが購入できる
らいぶのみ存在する楽曲 ブートでもこの楽曲をやっているライブのを聴いたことがないので、、謎 ソロを餅っと変えたらもっといい曲だったとおもうが、当時のシングルに入っていた
スローテンポではある
以前に書いてますがこのタイトルクロウリーは英国の20世紀魔術師アレイスタークロウリーを歌ったもの。クロウリーはケンブリッジ大をでているがカネがあれば入れたのかは知らない。クロウリービールという親父の遺産をもらっていたはず。がカバラ研究家、登山家としてK2、日本にも来ているそうで、ちょうど日英同盟のころでしょう。か、
知っているが、しったこっちゃねー、という歌なのだろう。ファーストは随分と攻めているのだと思われる。
あまり話題にはならないが、じつはとてもむずかしいリズムギターではないか、、ソロあたりもスライドバーか、、
たいとるは、「ぽ●の」のことらしい、、あら貼られていなかった、、
当時だとよい楽曲だとは思ったがあまり印象は強くなった気もしました、、ギターがさらっとしている。が、凄いと感じる表現力のある音かとおもいます、難しいことをやっているとかそういうことではない点で。フェードアウトしていくとこのテープとか、、あるのではないかしら? もっとも時間が無くて作った分だけ何かしら「出ている」ところもあるのかもしれません。
セカンドは聴きやすい1stにくらべて随分と遠いところまでいっていたんだなという印象、、♪
日本時間だと3月20日だったかとおもいます
こちらの映画は賛否あったかと思いますが、、まあクワイエットライオット時代とかをいろいろとみられるのでファンとしてはよしと思います
人