身体感覚を使って考えると物事の良し悪しの判断が的確になる【ストレスに効く魔法の言葉 第百五十話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 
この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十二個目、「目の前だけに集中する」
について、第百四十四話から説明しています。
 
 
身体は、「何か違うぞ」「なんだかおかしいぞ」
と感じたら、反応を示して脳に訴えかける。
これは危険を回避する為の防衛本能。

このように、前回のブログでお話しました。
身体感覚は微妙な差を感じ取る精度が高いので、
脳で考えるよりも身体で感じる方が判断が的確なんです。

さて、「危険を回避する為の防衛本能」ということで、
身体が訴えてくる不安や恐れに素直に従えばいい、
という意味だと思われるかもしれませんが、違います。

実は、不安や恐れは身体ではなくて、脳が生み出して、
身体を反応させているものがほとんどなんです。
自分で防衛本能を誤作動させている状態です。
 
身体は危険を感じているわけじゃないのに、
脳が「こういうのは危険です」と決めつけて、
その思い込みが不安や怖れを呼び起こします。
 
意外に思うかもしれませんが、
感情は理屈に支配されて動いてしまうので、
思い込みで作られた理屈に従ってしまうんです。
 
なので、本当は危険ではない物事に対しても、
自分を何らかの形で脅かす存在だと認識してしまうと、
不安や怖れが出てきて抑えられなくなります。
 
これは、自分の中のどの感情が反応していて、
どの要素が脅かされているのかを、
観察することで解消していくことができます。
 
 
さて、「危険を回避する為の防衛本能」は、
実は日常で様々な物事を判断をする時に使えるんです。
仕事でもプライベートでも、いつでもどこでもです。
 
身体感覚で微妙な差を感じ取ることができると、
目の前で起きている出来事や、起きそうな出来事に対して、
それらがいつもとどう違うのかを察知できます。
 
この先にどうなっていくのかの想像も、
身体感覚を使ってイメージを動かしていくので、
強いリアリティを持ちながら予測できるようになります。
 
なので、物事の良し悪しの判断が的確になるんです。
防衛本能というと、よほど危険な場面でしか働かなそうに
思うかもしれませんが、日常な些細なことでも機能します。
 
これを使わないなんて、勿体ないと思いませんか?
そう思えたら、是非、試してみて下さい。